「史上最強の不労所得」とは?人生とは常に勉強です!

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ごましお(@okowa1215)です。 

私が常々チェックしているダイアモンドオンラインさんに↓こんな記事が載りました。

富裕層は皆知っている「史上最強の不労所得」。

すごく興味あります^^

筆者は元銀行員

今回の記事は、お金のソムリエ協会会長である坂下仁(さかしたじん)氏の書下ろしとのこと。

坂下氏はメガバンク行員として25年以上の経歴をお持ちだそうです。

2018年に独立して「お金のソムリエ協会」を設立しています。

お金のソムリエ協会」は、お金の正しい教育を広めるためのお金の教育機関です。

大人のお金の講座には「入門セミナー」「お金のソムリエコース」等があって、お金のことをちゃんと勉強したい人向けのセミナーが設定されています。

「入門セミナー」は5500円とお安めなんで、興味のある方はHPを覗いてみてはいかがでしょうか?

史上最強の不労所得とは?

筆者は惜しげもなく「史上最強の不労所得」とは何なのか教えてくれます。

このように、不労所得だと思っていた収入の大半は、勤労所得なみに手間暇がかかっています。サラリーマンで例えるなら、給料なしで働いて、後から年金だけ受け取るようなものです。

 では、純粋な不労所得は存在しないのか? 1つだけあります。それが「節税」です。節税とは、万人向けの「史上最強の不労所得」だったのです。

こんな簡単に儲かっていいの? 富裕層は皆知っている「史上最強の不労所得」

史上最強の不労所得=「節税」のこと。

私はこの話にちょっとビックリしました。

なぜかと言うと、この手の記事では不労所得とは、

  • 高配当株を積み上げよう!
  • 不動産投資をして家賃収入を得よう!
  • FXでスワップポイントを得よう!

みたいな話が多い気がしていたからです。

それが「節税」というのは予想外でした。

俄然、興味が湧いてきました。

サラリーマン投資家と節税

私のようなサラリーマン投資家にとって、節税できる機会は限られています。

iDeCoやふるさと納税がパッと思いつきますが、それ以上になにかあるのかと言われると思いつきません。

新NISAも当然、税金がかかりませんから節税の一種と言えますが1800万円の限度額以上には節税できません。

それが筆者は、節税のために「法人化」することを勧めています。

「起業家になれってこと?」と思われたかもしれませんが、そうではありません。これまで通り、サラリーマンを続けてください。

 そのうえで、自分や家族を法人化します。3時間と7万円あればできます。あとは、法人名義で副収入を得るだけ。事務所も従業員もいりません。自宅が事務所を兼ね、家族が従業員を兼ねられれば上出来です。副収入の目処が立ってからで構いません。

こんな簡単に儲かっていいの? 富裕層は皆知っている「史上最強の不労所得」

んー、今まで考えたこともなかったので気になりますね。

詳しくは筆者の著作である『40代からは「稼ぎ口」を2つにしなさい』を買って読むのが一番なんでしょうが、より節税と法人化についてズバリ書いていそうな著作を図書館で見つけたので早速予約しましたw

早速読んでみます!

「節税」と「法人化」

資産運用にとって、直接ではないけど関係する重要なことですね。

今まで勉強して来なかったジャンルだと気づきました。

せっかく興味がわいたので、この機会に勉強を始めることに決めました。

このブログで紹介できるくらい知識ができたら良いですが、どうなりますでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

ごましお
ごましお

「お金のソムリエコース」の受講料は33万円です!私は絶対参加しませんしオススメもしていません。お間違いなく。

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