ごましお(@okowa1215)です。
来年2025年の新NISAの投資枠ですが、12月25日現在で残り1200円となりました。
昨年に引き続き(ほぼ)年初一括で投資枠を使い切ります。
新NISAでは年初一括投資が常に正解なんです!
積立投資vs年初一括投資
ドルコスト平均法による毎月の積立投資が良いのか?
それとも年初一括でドーンと投資するのが良いのか?
この積立投資vs一括投資の議論は、投資界隈ではよく議題になる問題です。
2024年は8月に大きな暴落に見舞われましたが、全体として見てみると年初一括で投資したほうがリターンは良かったと思います。
年初一括で投資していれば、現在のところ+33%となっています。
↑オルカンの年初からのチャート
一般的に、
- 株価が好調で右肩上がりに上昇する1年 = 年初一括投資がリターン良好!
- 株価がよこよこ、またはレンジの1年 = 積立投資がリターン良好!
と言われています。
2024年は8月に大きな波乱はありましたが、それ以外は継続的に右肩上がりに推移しましたので、年初一括投資が正解だった1年だと言えそうです。
でも実は新NISAでは、常に年初一括投資が正解だって知ってましたか?
新NISAだけの特徴とは?
新NISAとは、投資をするためのツール(箱・入れ物)の一つです。
この新NISAという箱には、課税される入れ物である特定口座と比較して2つの特徴があります。
それは非課税枠と非課税期間が事前に決められているということ。
- 非課税枠:1800万円(年間360万円)
- 非課税期間:18歳から死ぬまで!
そしてあまり意識していない人が多いようなのですが、これら2つの特徴は明確に良いほう(正解)が事前に決まっているのです。
小さいより大きいほうが良い!
非課税枠については、その枠が小さいよりは大きいほうが当然正解です。
旧NISAは年間120万円、旧つみたてNISAは年間40万円でした。
それに比べて新NISAでは年間360万円、最大1800万円の非課税枠があるのです。
当然、この非課税枠は大きく使うことが正解になります。
もし100万円分のオルカンを購入しようと考えている人がいたとして、
- 10万円を新NISA口座で購入
- 90万円を特定口座で購入
↑こんな使い方をしている人がいたら、なんてもったいない!ってみなさん思いますよね?
NISA口座で購入すれば利益は非課税になるのですから、この場合は当然100万円全額を新NISA口座で購入するのが正解です。
では期間は?
では非課税期間はどうでしょうか?
- 1週間だけ非課税
- 一生非課税
こんな比較はありえませんが、当然期間が長いほうが正解ですよねw
だとしたら100万円分のオルカンを購入する場合には、
- 毎月10万円づつ積立投資するよりも、
- 年初一括で100万円投資するのが、
非課税期間を最も長く使うことができるのです。
毎月コツコツ積み立ててしまうと、投資していない残りのお金は非課税の恩恵を受けることができません。
非課税期間は長いことが常に正解なのですから、積立投資を実施することで「あえて」期間を短くするのは合理的ではないですよね。
リスク許容度の範囲内で早く投資するのが合理的
私は年初に(ほぼ)360万円を一括投資しても、それはリスク許容度の範囲内と判断しています。
非課税枠は早く消費すればそれだけ非課税期間を長く使えますので、自分のリスク許容度の範囲内で早く投資してしまうことは新NISAでは合理的になります。
投資方法よりも重要なのは?!
でも、だからと言って積立投資を否定するつもりはありません。
リスク許容度とか投資に使えるお金とか、そもそも投資に対する考え方なんて人によってバラバラです。
やっぱり下落したら嫌だからコツコツ積立投資をやる!
毎月の給料から節約して積み立てる!
全然オッケーですw
私は合理的だからとか言って年初一括投資をしていますが、そもそも「一括投資」も「積立投資」も単なる投資の方法論です。
もっと重要なのは「投資をつづけること」「相場から退場しないこと」です。
インデックス投資は長い時間をかけて自分の資産を大きくする投資です。
なので自分に合った方法で継続できることが一番重要ですね。
最後に
2025年分の360万円は準備できましたので、次は再来年の2026年分の準備を開始します。
1年間で360万円を新たに準備できれば良いのですが、そんな収入はありません。
なので不足分は、現在特定口座で保有している銘柄を売却して準備することになります。
長年保有した銘柄を売却するのは忍びないですが、仕方ありません。
2025年がどんな1年になるのかは誰にもわかりませんが、また来年も年初一括で投資できるようにしっかり準備していきます。
来年も今年のように上昇の年になってほしいですね~
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