【映画に学ぶ資産運用】コップの水は飲むな!?

資産運用の考え方
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ごましおです。

なぜかわかりませんがYOUTUBEのおすすめに出てきた動画。

昔懐かしい映画のワンシーンですが資産運用の秘訣が詰まっています。

気になったら全編見てみてね。

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マルサの女(1987年)

その動画がこちら↓

今から38年も前の映画です(私は小学生!)。

当然映画館で観たわけもなく、TVで何度か見た記憶があります。

「マルサの女」のマルサとは、国税局査察部(マル査)を意味しています。

その査察部に所属している女性査察官なので「マルサの女」

個人や法人の税管理などを主に担当する税務署では取り扱うことが困難な悪質な脱税に対し調査を行い、検察庁に告発する業務を行っているのが『査察部』である。

Wikipedia:「査察部 概要」

映画ではYOUTUBEで話している山崎努さんが巨額の脱税をしている悪役。

その家に査察にいったマルサの統括官に津川雅彦さんがいます。

主役である「マルサの女」は宮本信子さん。

コミカルに描かれていますが、バブル真っ最中の日本が見れて今見ても楽しめる内容です。

資産運用の秘訣とは?

映画の中では巨額の脱税者である山崎努さんの家に、津川雅彦さん率いるマルサの職員たちが「査察」に訪れます。

脱税の証拠を探しますがなかなか見つからない。

余裕を見せる山崎努さんに対して、査察統括官の津川雅彦さんが「金持ちになる秘訣」を聞きます。

「どうやったらあんたみたいに金持ちになれるんだ??」

その質問に対して、脱税の証拠を見つけられないマルサたちに、上から目線で「秘訣」を教えてあげるのがYOUTUBEのシーンです。

(このシーンのすぐあとで隠し扉が発見されるんですけどね。)

「あんたら金を使うだろ?」

「結婚式に呼ばれて2万とか。」

「そんなことをしているから金が貯まらないんだ。」

で、YOUTUBEのセリフに続きます。

コップと水

コップに水を溜めようとしている。

のどが渇いてコップ半分で飲んでしまう → 最低!!

いっぱいになる → それでも飲んじゃだめ!

いっぱいになって溢れて垂れてくる → それを舐めて我慢する!!

そうすればコップの水はなくならない!

これが山崎努さん演じる資産家が話す「金持ちになる秘訣」です。

あふれる水は何??

さまざまな解釈はあるかもしれませんが、私が考えるのは次のとおりです。

コップに水を溜める行為は、自分の稼いだお金でリスク資産を購入することです。

コップがいっぱいになるまで水を溜めるのは、目標とする資産額までリスク資産を積み上げること。

そして、溢れた水は「利益」です。

(ここで溢れた水を「配当金」だと考える人も多いでしょう。)

そして「利益」の範囲でお金を使う限りは投資元本は一切減りません。

私にとってコップの大きさは「1億円」です。

1億円の資産を運用して得た利益を使っている限り、私の資産は減ることがありません。

1億円を5%で運用できれば、年間500万円(税引き前)の利益が得られます。

十分な金額ですよね。

「我慢する」これが重要!

映画の中で山崎努さんは、喉の渇きを我慢しながらコップに水を溜め、あふれた水をなめるだけで我慢すると表現しています。

投資家の姿勢を表した端的な言葉ではないでしょうか?

誰でもお金があれば使いたくなってしまうもの。

欲しいものを買うためにお金を貯めているのですから当然です。

でも、多くの人がコップいっぱいの水を飲んで満足している中で、お金持ちになる人たちはもっと先を見ているのでしょう。

コップの水を飲むことは一時的に渇きを潤しますが、またいっぱいになるまで溜めなければなりません。

ず~っとそのループから逃げ出せなくなってしまいます。

その負のループを抜け出すためには、一時の欲望に惑わされることなく「我慢すること」。

この姿勢がお金持ちになるために重要なんでしょうね。

最後に

たった30秒ほどの短いシーンですが、資産運用にとって大切なことが詰まっています。(たぶん)

山崎努さんが得意げに話をしていますが、このシーンがフラグになって隠し扉が見つかって、部屋の中から隠していた金の延べ棒とか札束とかが発見されてしまうのは皮肉が効いています。

せっかくだから見返してみようと思って探したんですが、どの動画配信サービスでも視聴できないそうです。

有料放送や劇場のスクリーンでしか見ることができない“不便さ”を戦略としています。

今後も動画配信はされそうにありませんね。

ごましお
ごましお

コップの大きさは人によって違いそう。プールだったら溢れる水の量も半端ない!!

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