ごましおです。
日本の物価高が叫ばれて久しいですが、特に食品の値上がりが目立ちますよね。
私も毎日、仕事帰りに近所のスーパーで夕飯の材料を買っていますが、最近の物価上昇を肌で実感しています。
こんなとき、多くの人は「無駄遣いせずに節約して貯金すべき!」と考えがちですが、それだけではインフレに負けてしまいます。
やはり、ある程度リスクを取って株式を購入することも大切だと思います。
3%を超えるインフレ!
予想を超える物価高が続いている。総務省が22日発表した7月の消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合の指数が前年同月比3.1%上昇した。食品の値上げが止まらず、8カ月連続で3%台となった。
ちょっと前まで、「デフレからの脱却が必要だ」と言われていた日本ですが……いったいいつ、デフレを脱却したんですかね?
デフレ脱却を喜ぶ間もなく、今の日本はインフレに苦しんでいます。
もう8か月も連続で、前年から3%以上も物価が上昇しているそうです。
「物価の上昇=お金の価値の低下」なので、現金や貯金としてお金を持ち続けていると、どんどんその価値が下がってしまいます。
銀行預金の金利は、最近ようやく1%程度になってきましたが、それでも物価上昇率の3%には遠く及びません。
「預金は元本保証だから安全」と思っている人は多いですが、額面は変わらなくても(=元本保証)、実質的な価値はどんどん目減りしているということに、そろそろ気づく必要があります。
預金から逃げろ!
インフレ時の資産運用についてまとめられたこちらの記事を読みました。
筆者は債券投資のプロだそうですが、それでもおすすめするのは「株式投資」なんですね。
記事内の「円預金から逃げろ!」という表現は、まさに的を射ていると思います。
一般には、「資産運用をする際は十分な預金を確保しておくべきであり、投資に充てるのは余剰預金だけにすべきだ」と言われます。しかし私は、今は「円預金からできるだけ逃げること」が必要な状況にあると考えています。預金をできるだけ減らし、他の運用手段に資金を移す必要性が高まっていると言っていいでしょう。
つまり、預金を減らし、株式など他の運用手段に資産を移す必要性が高まっているということです。
さらに、「株価が割高に見える今の状況でも、過度に心配する必要はない」とも述べられています。
詳しくは記事を読んでもらえればと思いますが、筆者は「ちゃんと長期投資に取り組めば、株式以上にインフレに強い資産はない」と言っています。
そして最後にこう断言しています。
株式投資こそが、現代を生きる上で最大のカギとなるのです。
──私も、まさにそのとおりだと感じました。
安心感は「安心」とは違う!
預金にお金を入れておけば、元本保証なので“安心感”はあります。
逆に、株式のようなリスク資産は元本割れのリスクがあり、価格も日々変動するため、安心感はありませんよね。
でも――実際に「どちらが本当に安心なのか?」と考えてみると、感覚とは違った答えが見えてきます。
つまり、
目先の“安心感”を得るために、資産が少しずつ目減りしていくのか?
それとも、価格が変動するリスク資産を持ちながら、将来の“安心”を得るのか?
こう考えると、なんだかデフレの時代が懐かしくなってきますね(笑)

私なんか日々の株価の変動に心動かされることもなくなったので、安心して将来の安心を得られています。(たぶん)





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