妻がインデックス投資を始めた理由。今の相場は「始めやすい」タイミング

資産運用の考え方
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ごましおです。

株式投資の目的って、人それぞれですよね。
私の場合はシンプルで、「将来のお金の心配を解決するため」です。

だから、将来のお金の心配がない人や、別の方法で解決できる人は、そもそも株式投資なんてする必要はありません。

一方で、株式投資に少しでも興味がある人にとっては、最近の状況はかなりの追い風だと思っています。

この状況で株式投資を始めない人は、きっと一生やらないんでしょうね。

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インデックス投資家デビューした妻

結婚して10年以上になりますが、その間、我が家の奥様は投資になんて一切見向きもしませんでした。

そんな彼女が、昨年ついに投資デビュー。
きっかけは、やはり最近の好調な相場だったと思います。

TVニュースや情報番組で株式の話題を目にする機会も増えましたし、職場や友人関係でも投資の話が出ることが多くなっていますよね。

妻の職場にも資産運用に励んでいる人がいるようで、そうした話が自然と耳に入ってきたようです。
(10年以上、隣で資産運用に励んでいる私の声は届きませんでしたがw)

妻は、DC(確定拠出年金)で「先進国株」、新NISAで「全世界株」に投資しています。

おかげさまで、今のところ順調に資産を伸ばしています。

まだ口座開設すらしていない職場の人

私の職場にも、そろそろ投資家デビューしそうな人がいます。

その人は年末に、新NISAをやっている上司からいろいろとアドバイスを受けていました。
(私はこっそり聞き耳を立てていただけですがw)

本人もそのときはやる気満々だったようなのですが、先週、その上司が確認したところ――
まだ証券口座すら開設できていなかったそうです。

「忙しくて忘れていました」
「申込書を郵送するのが面倒で……」

いろいろ理由を並べていたようですが、どうやら本気になったのはアドバイスを受けた瞬間だけだったみたいですね。

まだ若いですし、今のところお金に困っている様子もありません。
その分、どうしても本気になれないのでしょう。

若いうちからコツコツ資産を積み上げられれば理想ですが、こればかりは本人の人生。
私は少し距離を置いて、見守ろうと思います。

世の中の雰囲気はすぐに変わる!?

今のように株価の調子が良いときは、投資を始めようとする人にとって追い風が吹きまくっています。

それでも投資に興味が湧かない人は、きっと一生投資とは縁がないのかもしれません。

世の中の雰囲気なんて、本当にすぐ変わります。

直近のコロナショックを思い出してみてください。

最初期には、
「1920年代の世界大恐慌よりも株価下落の角度が急だ!」
なんてニュースも流れていました。

あの状況で株式投資をしていたら、間違いなく変人扱いですw

「株価の下落はチャンスだ!」
なんて言って投資を始めようものなら、家族から泣いて止められていたでしょう。

長年経験のある投資家なら、下落局面をチャンスと捉えて追加投資できるかもしれません。

でも、新たに投資家デビューするなんて、ほぼ不可能です。

世の中は背中を押してくれませんし、むしろ全力で止めにきますからね。

そう考えると、今このタイミングで投資を始められることが、どれほど恵まれているかが分かります。

万人がやる必要はないけど、始めるなら今!

最初にも書いた通り、すべての人が株式投資をやる必要はありません。

投資の目的が「将来のお金の心配を解決すること」だとすれば、
そもそもお金の心配がない人や、株式投資以外の方法で解決できる人には不要です。
(その方法、ぜひ教えてほしいですがw)

でも、もしそうでないなら――
投資を始めるなら、やはり「今」なんだと思います。

少額で、コツコツと。
無理のない範囲で。
10年、20年、数十年と続けるつもりで。

次の暴落局面では、きっと逃げ出したくなります。
それでも、そこをグッと我慢する。

そうやって経験を積み重ねていけば、将来のための資産は、きっと大きく育っていくはずです。

ごましお
ごましお

オルカンはコロナショックの底から4倍以上。今後も山あり谷ありですが、きっと……。

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