逃げなかった人だけが勝った|日経平均急騰と6万円相場の現実味

投資のヒント
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ごましおです。

アメリカとイランの停戦合意を受け、日経平均株価は前日比2878円(5.39%)の大幅高となりました。
上げ幅は過去3番目とのことです。

中東情勢の乱高下に耐え、逃げずに持ち続けた方々、おめでとうございます。
(そして自分にも、ありがとうございますw)

やはり、戦争が終われば株価は再び右肩上がりに戻るのでしょうか。

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6万円を目指す展開になる??

米国とイランの停戦合意を好感して買い注文が膨らみ、過去3番目の上げ幅を記録した。値上がりは4営業日連続。

つい先月、日経平均株価は歴史的な下落を記録しました。

その際、「この程度の下落で逃げるのはもったいない」と記事に書きましたが、振り返れば、歴代3位の下落となったのが3月9日。

ちょうど1か月前です。

その日の終値は5万2728円。
そこから売らずに持ち続けた人は、わずか1か月で3500円以上の値幅を取れたことになります。

今回の下落は、中東情勢の不安定化が原因でした。
であれば、その原因が解消されれば(=停戦合意)、株価が再び上昇するのは自然な流れです。

株価は「先が見えない状況」を嫌います。
しかし今回、戦争終結という明るい見通しが見えたことで、これまでのような乱高下は徐々に落ち着いていく可能性があります。

そう考えると、日経平均株価が史上初の6万円を目指す展開も、現実味を帯びてきそうです。

チャートを確認

過去1か月のチャートを1日足で確認してみます。

イランでの戦争勃発後に大きく下落し、3月9日に歴史的な急落。
その後も激しい乱高下が続きましたが、今回の停戦合意を受けて歴史的な上昇となりました。

このような値動きを見れば、恐怖を感じて売ってしまう人がいるのも無理はありません。

次に1月足で確認してみます。

どうでしょうか。
日足と比べると、値動きがかなり穏やかに見えるはずです。

確かに3月は大きな陰線でしたが、それでもすぐに挽回できそうに(少なくとも私には)見えます。

最後に1年足で見てみましょう。

ここまでくると、今回の下落も上昇相場の一場面に過ぎません。

私たちがどの時間軸で相場を見るべきか――答えは明白です。

1分足は地獄の入り口

株価は、短い時間軸で見れば見るほど、激しく不規則に動きます。

いわゆるランダムウォークの性質もあり、短期の値動きを追うほど、心は乱され、恐怖や焦りに支配されてしまいます。

長期投資を前提とするインデックス投資家にとって、こうした短期の変動は無視すべきノイズです。

1分単位の値動きを示す「1分足」を見ながら投資判断をするのは、まさに地獄の入り口に向かうようなもの。

私たちが見るべきは、年足、あるいは5年・10年といった長期のチャートです。

いや、突き詰めれば「チャートを見ないこと」こそが、資産運用を成功させる秘訣なのかもしれません。

今回の急上昇を見て、改めてそんなことを考えるのでした。

ごましお
ごましお

ひとまず相場は大底を打った可能性があります。
もちろん油断はできませんが、ここからの上昇には勢いが出るかもしれませんね^^

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