ごましおです。
生活費を切り詰めてNISAに資金を回す、いわゆる「NISA貧乏」と呼ばれる人たちがいます。
しかし、NISAを活用すること自体は決して悪いことではありません。
それは国の陰謀などではなく、私たちの将来のために用意された有益な非課税制度です。
この制度をしっかり活用できた人は、将来きっと「NISA長者」になれるはずです。
NISA貧乏で何が悪い!
NISAの積立投資で生活を切り詰める「NISA貧乏」論、将来の安心のため資産形成する姿は本当に「貧乏」なのか? 将来不安と向き合い、社会保障制度を正しく理解すれば、資産形成目標は変わるかもしれません。
「アリとキリギリス」の童話が示すように、将来に備える姿勢をどこか格好悪いと感じる人もいるようです。
しかし、NISAを活用して将来に備えることは、社会人としてごく自然な行動です。
それを少しやり過ぎたからといって「NISA貧乏」と揶揄したり、自嘲したりする必要はありません。
雑誌やネットでどう書かれようと、積立投資を続ける人たちがひるむことはないでしょう。
雑誌やネットで「NISA貧乏」と書かれても、NISAをがんばって活用している積立投資家はひるむことはありません。
私がインデックス投資を始めた十数年前、「インデックス投資家」は「バイ・アンド・ホールド」するだけの「アホールド」だと揶揄されていました(懐かしいですね)。
しかし、そうした批判に惑わされず、自分の投資方針を貫いた人たちは、いま着実に資産を築いています。
一方で、当時インデックス投資を批判していた人たちは、元気にしているのでしょうか?
将来の「NISA長者」になるために
2024年に新NISAが始まって、まだ2年余り。
この短期間では、利用している人とそうでない人の差は大きくはないでしょう。
しかし、これが10年、20年と経てば、その差は無視できないほどに広がります。
きっと、10年後、20年後の未来には「NISA貧乏」は「NISA長者」となっているはずです。
その時になってから始めても、その差を埋めることはできません。
積み重ねた時間の力は、小さな苗木を大木へと育てるほど強いものです。
その力を活かすためにも、途中で投資をやめず、市場に居続けることが大切です。
長期投資の道のりは、ときに孤独です。
いまは投資ブームと言われ、多くの仲間がいるように見えますが、ブームはいずれ落ち着きます。
時間とともに、周囲の人は少しずつ離れていくでしょう。
それでも続けた人だけが、最終的に「NISA長者」になれるのです。
一緒に、その未来を目指しましょう。

私も5年でNISA枠を使い切るため、現在は「NISA貧乏」状態です。
そして使い切った後も――しばらくは「オルカン貧乏」が続きそうですが(笑)




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