ごましおです。
私は新NISAでは、つみたて投資枠も成長投資枠も、どちらもオルカンを積み上げています。
全世界に時価総額加重平均で投資できるオルカンこそが、長期的な資産形成において最も重要な商品だと考えているからです。
とはいえ、オルカンは全世界の株式に広く分散しているため、ある局面では特定の地域や分野に特化したファンドに劣ることがあります。
新NISAが始まってからの数年間を見ると、まさに日本株がその「特定地域」になっているようです。
今まさに勢いのある日本株ですが、果たしてこの先もオルカンより良い成績を出し続けられるのでしょうか。
日本株がオルカンを上回った2年間
日経新聞の記事によると、新NISA開始後に毎月積み立てを続けた場合、現時点で最も利益が出ているのは日本株、特に日経平均に連動する投資信託だそうです。
- 日経平均連動:約29%
- TOPIX:約27%
- オルカン:約20%
- eMAXIS Slim S&P500:約17%
この2年間は日本株が最も好調だったと言えます。
私はオルカンを年初に一括投資していたため、現在の利益は約34%です。
しかし重要なのは、積み立てでも一括でも「株式に投資した人は、わずか2年で20〜30%もの利益を得られた」という事実です。
新NISAを迷って投資を始めなかった人は、この利益を得ることができませんでした。
何に投資するかより、いつ投資するか。
新NISAで投資するなら、次の3つのどれかを選んでおけば大きく間違うことはないでしょう。
- S&P500:世界的な大企業に投資できる
- オルカン:全世界に分散投資できる
- 日本株:為替の影響を受けず、情報も得やすい
一般的にはS&P500かオルカンが推奨されてきましたが、為替リスクがなく、企業情報も取りやすい日本株は、今後さらに見直されるべき投資先かもしれません。
私は依然として「低コストで全世界に分散できるオルカン」がスタンダードだと思っていますが、この3つであればどれを選んでも大きな失敗にはつながりにくいと考えています。
実際、この2年間を見る限り、どこに投資するか迷うより、早く投資を始めた人が最も得をしたのです。
仕組みを作って資産を積み上げる
積み立て設定をして放置していても、今回のように20〜30%の利益が得られることがあります。
私たち素人投資家があれこれ考えても、大きな利益を安定して得るのは難しいものです。
それよりも、生活を整え、収入の余力からコツコツ積み立てる「仕組み」を作ることこそが、資産形成の近道です。
新NISAはまだ3年目ですが、すでに「やった人」と「やらなかった人」には20%以上の差がついています。
株価は上下しますが、時間を味方につけて投資を続けることが何より重要です。
今は小さな差でも、10年20年と積み上がれば、とてつもない格差になります。
まだまだ始まったばかり。 今始めれば、10年後のあなたがきっと褒めてくれるはずです。

日本株の躍進は本当に素晴らしいですね。
オルカンにも日本株が約5%含まれていますし、その日本株の成長が、私の資産も大きく押し上げてくれるはずです。



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