インデックス投資で含み益40%超え。でも気にしない理由

資産運用の考え方
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ごましおです。

直近の資産を確認すると、総資産に占める株式(インデックスファンド)の割合が90%を超えていました。

資産配分を何%に維持するといった明確な目標は設定していないため、株価が上昇すればこの比率はさらに高まるでしょう。

元本と利益の比率を見てみると、含み益は概ね40%程度でした。

とはいえ、普段はこの「含み益」をあまり気にしていません。

私にとって重要なのは、元本+利益=総資産という全体像だからです。

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売買ラインを決めるのは好きではない!?

短期投資をする人の中には、売買ラインをあらかじめ決めて取引する人が多いです。たとえば、

  • 利益が10%になったら利確する
  • 含み損が8%を超えたら損切りする

こうしたルールは資産効率を高めるための戦略で、短中期の投資家にとっては有効です。

含み損のまま塩漬けにしておくと、その間に得られたはずの利益を逃すリスクがあります。

値上がりしない銘柄は損切りして、資金をより有望な銘柄に振り向ける

――これは合理的な判断です。

でも、私はこれが合わなかったんです。

損切りできなかったんですね。

買った銘柄を諦めて損切りした翌日に大きく値上がりしたことがあり、その記憶が尾を引いています。

こうした実体験は強烈で、「あのとき売らなければ…」という後悔がいつまでも残ります。

以来、私は売買ラインを厳格に決める手法を採らないことにしました。

でも、それだと短期投資では勝てません。

短期投資は「保有銘柄に惚れるな」と言われる通り、ドライに相場を見られない人には向きません。

インデックス投資は全く別物

長期投資、特にインデックス投資に切り替えてからは、戦略が180度変わりました。

保有銘柄に惚れ込むことがむしろ重要になるのです。

私の場合はオルカンですが、

  • オルカンなら大丈夫だと信じられるか
  • 暴落が来ても復活すると信じられるか
  • 30年後も存在していると信じられるか

こうした信念が持てない人は、20年・30年という長期のインデックス投資は難しいでしょう。

私はオルカンにぞっこんですw

短中期投資と長期投資は同じ株式投資でもまったく別物であり、攻略法も当然変わります

異なるものだからこそ、それを攻略する戦術が変わるのは当然ですよね。

長期投資を始めた人が、相場の下落で突然短期投資家に変身してしまうケースはよく見かけます。

最初から短期で勝負するならそれでも構いませんが、本気の長期投資には「死ぬまで持ち続ける」くらいの覚悟が必要だと私は思います。

だから含み益が何十%か、今いくらかは気にしません。

私自身はアラフィフですが、あと30年はオルカンを保有するつもりです。

そう考えると、今の含み益の大小は本当に些細なことです。

長期投資には夢がある

長期投資は夢があります。

仮に私が今から30年間オルカンを保有し続けたとすると、過去の実績では資産が約10倍になっている期間もあります。

資産が3,000万円なら3億円超えという試算も夢ではありません。

そんな未来を想像しながら投資を続けるのは楽しいものです。

ごましお
ごましお

相場が動かないゴールデンウィーク中に、自分の投資方針を振り返ってみるのも良い時間の使い方ですね。

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