ごましおです。
最近の株高は、AI需要拡大への期待を背景に、半導体やIT関連株が相場をけん引していますよね。
こうしたハイテク株の比率が高い指数といえば「NASDAQ(ナスダック)」です。
史上最高値を更新するなど勢いが続くナスダックですが、「ITバブル期と比べると、まだ割高感は限定的」という見方もあるようです。
ということは、今が買い時か!?
PERで見ると、意外と過熱していない?
ITバブル期に比べて、EPS(1株当たり利益)の拡大ペースが加速していることがPERが大きく上昇していない一因と考えられます。
記事では、現在のAIブームと2000年前後のITバブル期を比較しています。
ITバブル当時と異なるのは、現在のAI関連企業には、すでに巨大な利益を生み出している企業が多い点です。
各社がAIへ積極投資を進める一方で、本業の利益もしっかり伸びているため、EPS(1株当たり利益)が拡大しています。
その結果、株価が大きく上昇していても、PER(株価収益率)は極端に過熱していない、というわけですね。
もちろん、将来の利益成長が想定どおり進むとは限りませんが、「株価だけが先行している状況ではない」という点は興味深いところです。
記事によれば、企業利益は2026〜2028年頃まで拡大が見込まれているとのこと。
AIブームの過熱感を見極める上では、複数の株価関連指標を参照しながら、株式市場の状況を確認していくことがポイントになると考えています。
PERとかEPSとかイールドスプレッドとか、少し難しい内容もありますが、勉強になる記事でした。
私もNASDAQ100に投資中
私自身、メインの投資先はオルカンですが、一部はNASDAQ100に連動するインデックスファンドも保有しています。
そんな私の保有銘柄「ニッセイNASDAQ100インデックスファンド<購入・換金手数料なし>」は、つい先日純資産総額5000億円を達成しました。
国内のNASDAQ100連動型ファンドとしては、初の5000億円突破とのこと。
実際、ここ数年のNASDAQ100の強さはかなり目立っています。
年初来リターンを比較すると、
- NASDAQ100:15.50%
- オルカン(ACWI):9.26%
- S&P500:8.66%
という状況で、ハイテク株主導の相場が続いています。
おかげで、私の保有しているNASDAQ100ファンドも、現時点ではかなりの含み益になっています。
今回の記事によれば、これから2年くらいは上昇する可能性があるそうですから、楽しみに保有を継続ですね。
SBIから低コストファンドも登場
そんなナスダック100ですが、SBIアセットマネジメントが満を持して新商品をぶち込んできました。
それが「SBI NASDAQ100インデックス・ファンド」です。
設定時点で139億円を集め、インデックスファンドとしてはかなり大きなスタートだったようです。
信託報酬は年0.1958%(税込)と、NASDAQ100連動ファンドの中では最低水準。
今後の人気にも注目ですね。
高リターンの裏には高リスクもある
NASDAQ100は魅力的な指数ですが、そのぶん値動きも大きめです。
好調なときは大きく上昇する一方、下落局面ではオルカンなどより大きく下げる可能性があります。
実際、2000年前後のITバブル崩壊では、NASDAQは長期間にわたって厳しい下落を経験しました。
今のAIブームが将来的にどう評価されるかは誰にもわかりません。
だからこそ、短期的な値動きに振り回されず、自分のリスク許容度に合わせて長期投資を続けることが大切だと思っています。

ITバブル期の高値と比較すると、今の株価は6倍以上!!
夢のある指数ですが「期待」と「リスク」の両方を理解しながら付き合っていきたいですね。






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