日本人は慢性的に睡眠時間が足りていないと言われます。
その不足分を取り戻そうとして、週末に「寝だめ」をしてしまう人も多いのではないでしょうか。
しかし、実はこの“寝だめ習慣”、睡眠不足の解消にはならないどころか、健康面でもあまり良くないそうです。
ではどうすればいいのか?
「パワーナップ」
これが解決方法なんですって!
寝だめが良くない理由
溜まった眠気を休日に一気に解消する、いわゆる「寝だめ」。これは果たして、体に良い習慣なのでしょうか。
マイナビの記事によると、寝だめはおすすめできないとのこと。
理由はシンプルで、平日と休日で睡眠リズムが乱れ、体内時計が狂ってしまうからです。
その結果、社会的な時差ボケが起き、生活リズムが崩れ、かえって疲れが抜けにくくなるのだとか。

私自身、休日はつい朝ゆっくり寝てしまうタイプなので、耳が痛い話です。
寝不足解消の鍵は「パワーナップ」
では、どうすれば睡眠不足を補えるのか。 そこで登場するのが「パワーナップ」です。
パワーナップとは、12〜15時の間にとる15〜30分程度の短い睡眠のこと。
いわゆる“お昼寝”ですが、研究によって次のような効果が期待できるとされています。。
- 集中力の向上
- ストレス軽減
- 記憶力向上
- 作業効率アップ
- 心臓疾患や認知症の予防
たった数十分の昼寝でこれだけの効果があるのは驚きです。
これはやらない手はありません。
なぜ短い昼寝が効くのか?
記事によると、パワーナップは脳の「キャッシュ・メモリ」をクリアする働きがあるとのこと。
パソコンやスマホが重くなったとき、再起動するとサクサク動くようになりますよね。
人間の脳も同じで、短い休息を挟むことで処理能力が回復するわけです。
ただし、30分以上寝てしまうと深い睡眠に入り、逆にだるさが残ることも。
横にならず、アラームをセットするなど、軽い工夫が必要です。
私のパワーナップ習慣
私は昼食をデスクで済ませ、そのまま椅子に座って15〜20分ほど目を閉じています。
特にアラームは使っていませんが、自然と目が覚めるのでちょうど良い長さです。
短い昼寝でも、午後の集中力が明らかに違います。
忙しい現代人にとって、毎日7〜8時間の睡眠を確保するのは難しいもの。
だからこそ、パワーナップを上手に取り入れることが“最適解”なのかもしれませんね。

パワーナップは、現代社会における“究極のリラックス習慣”とも言われています。
認知症予防にもつながる可能性があるなら、取り入れない理由はありません。




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