ごましおです(@gomashio_Rich)。
先日記事にしたソフトバンクグループのハイブリッド社債ですが、どうやら無事(?)に完売したようですね。 やはり利率5%超えのインパクトは強烈でした
そんな中、今度はみずほフィナンシャルグループ(FG もハイブリッド社債(劣後債)を発行するとのニュースが出ています。
利率は 3.05%〜3.65%。
こちらも十分に高水準で、人気が出そうな雰囲気です。
販売は楽天証券で7月3日 9:00開始。
興味のある方は早めに!
みずほFGの劣後債!

先日のソフトバンクグループのハイブリッド社債は 5.120% と非常に高い金利でした。
一方、今回のみずほFGは 最大3.65%。
この差はどこから来るのか。
発行体格付けの違いが大きな要因です。
ソフトバンクグループ
- 国内:投資適格「A」
- 海外:「BB+」でジャンク債扱い
みずほフィナンシャルグループは、国内・海外ともにA〜AAの投資適格です。
つまり、貸し手が感じる安心感の差が、そのまま利率の差として表れているわけです。
日本国債と比較すると?
3%台という金利は、現在の 日本国債10年(約2.5%)と比べれば確かに高めです。
ただし、個別企業の信用リスクを考えると「お得」と断言できるかは微妙なところ。
同じ10年間お金を貸すなら、より安全性の高い国債を選ぶという判断も十分合理的です。
さらに、先日の利上げを受けて、今後も日本の金利は上昇する可能性があります。
企業が今のうちに社債を発行しているのは、まだ金利が低いうちに資金調達したいから。
だとすれば、投資家側としては
「焦ってリスクの高い社債に飛びつくより、金利上昇を待つ」という戦略もありでしょう。
私自身のスタンス
私自身はまだ 資産形成の拡大フェーズ にあると考えています。
そのため、今すぐ社債や国債に積極的に投資するつもりはありません。
ただし、例えば 50代半ばで定年10年前というタイミングなら、10年物の債券を仕込んでおく戦略は面白そうだと思っています。
まだ数年ありますので、それまでに日本の金利がしっかり上がり、債券投資のうま味が増してくれることを期待 したいですね。
売り切れ注意。購入するなら準備を
最近の傾向を見ると、今回のみずほFGの劣後債も、発売と同時に売り切れる可能性があります。
もし購入を検討しているなら、事前に口座や入金の準備を整えておく のが安心です。
なお、債券は金利が上昇すると価格が下落します。
ただし 10年間持ち切れば価格変動は関係なくなるので、基本的には長期保有前提で考えるのが良いでしょう。

どんどん魅力的な商品が出てきて目移りしてしまいます。
それでも私は目標達成まではオルカン一本でいきますよ!




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