ごましおです(@gomashio_Rich)。
最近の株価上昇の勢いは本当に凄まじいですね。
日経平均株価は、わずか2カ月で6万円から7万円を突破。
1万円以上もの急上昇を見せています。
高市政権が発足した2025年10月には49,300円程度だったことを考えると、まさに異次元の相場です。
「これだけ株が上がっているなら、株式投資をしている人は全員儲かっているのでは?」 そう思うかもしれません。
しかし、現実は少し違います。
上昇の波に乗れているのは「5〜6人に1人」?
読売新聞の記事によると、今回の上昇の波に乗れているのは、個別株投資をしている人のうちわずか5〜6人に1人程度ではないかと分析されています。
実際、日経平均の上昇の大半は、上位3銘柄といった極めて限られた「AI・半導体関連株」が牽引しているのが現状です。

個別株で利益を狙うなら、話題のAI関連銘柄を買うのが王道です。
しかし、ここには「単元株制度」という大きな壁が立ちはだかります。
例えば、寄与度1位の東京エレクトロン株を買おうと思えば、最低でも750万円以上の資金が必要です。
これでは、多くの個人投資家が指をくわえて見ていることしかできません。
「個別株でAI相場に乗れている個人は5、6人に1人だろう」と話し、株高の恩恵が一部に限られているとの見方を示す。
個別株に限定すれば、これらの急上昇株に乗れている人なんて極一部なんでしょうね。
やっぱりインデックスファンドを買うべし!
資金力や情報収集能力で劣る私たち個人投資家にとって、最も合理的な戦略は何か。
それは、投資信託やETFという「システムの力」を借りることです。
- 少額からスタート可能:投資信託なら100円から、誰でも同じ土俵に立てる。
- 手間いらず:自分で銘柄を分析・選定する必要がない。
- 市場の恩恵をフル活用:インデックスファンドなら、特定の銘柄が急騰した時も、その恩恵を余すことなく享受できる。
事実、ここ1年で日経平均連動型のインデックスファンドは90%近く上昇しています。
これだけのリターンが得られれば十分ではないでしょうか?
確かに個別株のような「当たれば大きい爆発力」には劣ります。
「自分に銘柄選択の能力がある」と信じて勝負するのも一つの選択ですが、狙った銘柄をピンポイントで当て続けられる人など、ほんの一握りです。
大半の場合は黙ってインデックスファンドを買っていることが正解になります。
「バブルか否か」を当てる必要はない
今の株価を「バブルだ」と警戒する声もあります。
AIという巨大な技術革新を考えれば、まだ上を目指す可能性もあれば、明日崩壊する可能性もある。
しかし、そんな未来を正確に予測できる人なんて誰もいません。
今が「バブル」だったなんていうのは、バブルが弾けた後でわかること。
私たち個人投資家にできることなんて、ちゃんとルールを決めてその範囲内で投資を継続することだけです。
インデックスファンドを愚直に積み上げていけば、今のような急上昇相場の恩恵を余すことなく味わうことができます。
(と、同時に暴落の痛みもすべて降りかかってきますけどね。)
暴落の痛みも全て受け入れる覚悟で、インデックスを淡々と積み上げる。
そうすれば、上昇相場の恩恵も、市場の成長もすべて自分のものにできます。

キオクシア株は75倍高まで上昇ですって!
インデックス投資家はこんな銘柄を横目に今日もコツコツです。
(羨ましくないとは言っていないw)





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