ごましおです(@gomashio_Rich)。
日経新聞に「投資家が参考にしている人ランキング」という記事がありました。
長年、不動の1位だったウォーレン・バフェットを抜いて、カリスマ投資家と人気エコノミストがトップになったそうです。
私の好きな故・山崎元さんも10位に入っていましたよ。
半分くらいは知らない人でした……。
今回のランキングでバフェットを抜いて堂々の1位になったのが、累計利益100億円で有名なテスタさん。
SNSやYouTube、雑誌や書籍でも活躍されていて、とっても人気がありますよね。
個人投資家で100億円の利益ってちょっと意味不明ですが、彼の投資法を参考にしている人も多いのでしょう。
2位は、投資家ではなくてエコノミストのエミン・ユルマズさん。
実は私はあまり知らないのですが、トルコ出身で東大に留学し野村證券に入社されたそうです。
現在は独立されているようですが、経済アナリストとしてテレビやネットメディアなどで活躍されているそうです。
3位のバフェットや4位の桐谷さん、10位の故・山崎元さんなどを除くと、その他の人は半分ぐらいは知らない人でした(笑)。
投資の参考にする人って、投資を始めた時期によって差がありそうです。
自分が初心者だったころに影響を受けた人のことって、やっぱり参考にしますよね。
私なら山崎元さんとか、バフェットとか、ピーター・リンチなんかです。
最近の株高を受けて投資を始めた人たちからすると、やっぱりバフェットなんかよりも、身近で活躍している人が参考になるのでしょう。
それによって、自分の資産が大きく増やせるなら、誰を参考にしてもいいですよね。
(増やせるならね)
やっぱり株高だからこそ?
記事では、投資に役立つアプリやサービス、参考にしているサイトや番組のランキングも記載されていました。
こういった様々な投資に関するものが人気を博するのは、やっぱり相場が好調で株が上昇しているから。
株高になると、自然と多くの人の目に株式投資の情報が入ります。
株を買っている人は株高で儲かり、同時に情報を提供する側も儲かります。
株価が上昇して相場が好調になることに、悪いことなんて一つもありません。
みんながハッピーになれるのですから、株高万々歳なわけです。
相場の雰囲気は最高だけど・・・
これが反対に株価が大きく下落してしまうと、日経新聞であっても今回のような特集はやりづらくなります。
そうすると、多くの人の目に投資の情報が届かなくなります。
結果、株価の下落が止らなくなってしまうのです。
今とちょうど逆の展開が待っているんですね。
私はよく「相場の雰囲気」ってことをブログで書いているんですが、この雰囲気がやっぱり厄介なのです。
雰囲気ですからちょっとしたことで風向きが変わってしまいます。
言葉は悪いですが、雰囲気に乗せられて投資している人なんて、ちょっと逆風が吹き始めたら、途端に相場から消えてしまいます。
まあ、そんな時は来てほしくはないのですが、過去を振り返れば何度も何度もやってきてしまうもの。
今回の日経新聞の記事を楽しく読めるということは、それだけ相場が好調で株価が高くなっている時だって、心の片隅に置いておきたいですね。
バフェットの言葉
バフェットの有名な言葉ですが「他人が強欲なときは恐れ、他人が恐れているときは強欲になれ。」ってのがあります。
今はまさに強欲な時ですよね。
みんなが強欲になっているときに、自分も強欲になるのは実は簡単なこと。
そして他人が恐れているときに、自分だけ強欲になるのはとっても難しいことなんです。
一歩引いて眺めてみると、自分が強欲の虜になっていたことに気が付くかもしれませんよ。

テスタさんは100億円。バフェットは24兆円ですって(笑)。
誰を参考にするのがよいのか?難しいですね。



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