ごましおです。
ここのところ、オルカンの価額がよこよこの動きをしています。

過去3カ月の動きを見てみると、6月2日に38,000円を突破して史上最高値を更新して以降、38,500円あたりに跳ね返されています。
当然、私としてはまた上を目指して欲しいのですが、どうなるんでしょうね?
世界的にはよこよこ?
ドル建てのオルカンであるACWIのチャートを確認すると、こちらも6月2日の高値を超えずにいます。

ちょっとチャート部分を拡大してみると、高値を切り下げながら安値を切り上げています。
売買が交錯していて、方向感がありません。

これまでは上げるときは上げる、下げるときは下げると、はっきりしていた相場が続いていました。
ここ1か月程度はちょっと迷っているように見えますね。
長期投資をするなら大きく下げて欲しいけど・・
私としては、この辺りで大きく下げて欲しいなんて思っています。
新NISAの上限1800万円を、ちょっとでも安く仕込みたいなんていう不埒な考えからですw
2024年1月の新NISA開始以降、若干の下げはありましたが、基本的には右肩上がりの上昇が続いてきました。
オルカンの純資産総額は10兆円を突破して、すでに13兆円を超えています(驚)
それだけ「買いたい」と思っている人が多いってことです。
なので、ちょっと下がったくらいだと「絶好の買い場到来!」って、また上を目指す状態になってしまいます。
この「買いたい」派の人たちの厚い壁を突き抜けるような、大きな悲観的なニュースとかがないと、大きく下げるのって難しいのかなって思っています。
まあ、株価なんて上昇するに越したことはありません。
みんなハッピーになれますから、悪いことなんて何もないのです。
問題なのは永遠に上昇することはないってこと。
それを忘れた時に大きな下落がやってくるのかもしれません。
市場全体が一気に崩壊する?
こちらの大学教授の方は、いつもバブルの崩壊が迫っているとおっしゃっていますw
面白いもので、世の中には常に株価が暴落するぞ!って警告を発している人が一定数います。
森永卓郎さんなんかもそうでしたよね。
「日経平均株価は3000円になる」っておっしゃっていましたが、今や7万円を突破している状況です。
止まない雨がないように、株式市場には永遠に続く上昇も下落もありませんから、下落を毎日叫んでいればいつかはその日がやってきます。
なので重要なのは、周囲の状況に乗せられてここから強気に買っていくことでも、弱気の発言を信じて市場から撤退することでもありません。
10年、数十年単位で見れば、世界経済は拡大を続け、それに伴って株価も右肩上がりになる。
そう信じてインデックスファンドを積み上げていくことです。
今現在の相場がバブルで、その崩壊が近づいているかどうかなんて、実際にはバブルがはじけた後でないとわかりません。
そんな周囲の気まぐれな雰囲気に振り回されない、個人投資家としての強い根っこを持ちたいものですね。

相場の上げ下げに一喜一憂しないこと。これが一番難しいことなんですよね。




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