ごましおです。
円安や物価高対策として「収入を増やし、支出を削る」ことに勝ることはありません。
収入をすぐに増やすことは難しいですが、支出を削ることは実はすぐにできます。
節約というと、食費や日用品などの日々の節約を考えがちですが、まず考えたいのが「固定費の削減」です。
そして、その固定費削減のターゲットとして真っ先にメスを入れるべきなのが「保険」です。
保険の見直しってやってますか?
日本人は保険が好きすぎる!思考停止の「お任せ」は危険
「万が一のために、とりあえず安心できるものに入っておこう」
よく言われることですが、日本人は本当に保険が大好きで、不要な保険に加入しすぎていると言われています。
本来であれば、自分のライフステージや経済状況に応じて、柔軟に必要な保険を選択することが重要です。
しかし大抵の場合、職場の出入り業者や保険の営業マンに勧められるがまま、よく内容を理解せずに契約してしまっているのが現実ですよね。
我が家はDINKSなので、保険なんてとっても簡単ですw
でも、お子さんがいたり家族が多い場合は、どんな保険に加入すべきかって、難しい話ですよね。
「無料相談窓口」の罠と、高すぎるプロへのハードル
こういった現状を変えるには、第3者の立場から客観的な意見を言ってくれる存在が必要です。
しかし、ショッピングモールなどでよく見かける「保険の無料相談窓口」は、正直言ってその役割を全く果たしていません。
彼らもボランティアではなく、保険を売って手数料を得るビジネスです。
本当に不要なものを「あなたにその保険は不要です」とは言ってくれません。
なんなら、不要なものをあたかも必要であるかのように売りつけるのが、彼らの仕事なんです。
かといって、完全に独立した有料のプロFP(ファイナンシャルプランナー)に相談するのなんて、多くの人にとって敷居が高いですよね。
(私もしたことないし・・・)
では、どうすればいいのでしょう?
答えは「自分で学ぶ」こと。FP3級の本を1冊読もう
結論から言えば、自分で勉強するしかありません。
難しく聞こえるかもしれませんが、FP3級程度の知識なら、市販のテキストを1冊読むだけで十分に理解可能です。
ここで絶対に知っておくべきなのが、私たちがすでに加入している「社会保険(公的保険)」の充実度です。
高額療養費制度や傷病手当金、遺族年金など、日本の社会保険は世界的に見ても非常に優秀です。
まずはこの社会保険の仕組みを自分で勉強し、自分と家族にとって「社会保険と現在の貯蓄だけではどうしても不足してしまう部分」を明確にしましょう。
民間の保険は、その「不足している部分だけ」をカバーするために最低限利用するものです。
「手続きが面倒だから丸投げ」は資産形成層には無縁の話
もちろん、社会保険の制度は複雑です。
いざ給付を受けようとすると、役所や会社への書類提出など、手続きが煩雑で面倒くさいのは事実です。
「そういう面倒な手続きが嫌だから、高い保険料を払ってでも、いざという時に担当者がすべてやってくれる民間保険会社に丸投げしたい」
そんな奇特な人?が、世の中にいるのは間違いありません。
しかし、1円でも多くインデックスファンドに入金して資産を最大化しようとしている我々には、完全に無縁の話です。
手続きの手間を惜しんで、毎月何千円、何万円もの固定費(=将来の資産)を垂れ流すのは本末転倒と言わざるを得ませんよね。
最後に:あなたはどちらの側に立ちたいですか?
結局のところ、問われているのは「自ら学ぶのか?」です。
厳しい言い方になりますが、資本主義社会において「情弱(情報弱者)」は常にカモられる存在です。
仕組みを知らない人、学ぶことを放棄した人から、手数料や無駄な保険料という形でお金が搾取されていきます。
自分がどの立場に立ちたいのか?
少なくとも私は、騙される側、搾取される側には絶対になりたくありません。
不要な保険は今すぐ見直し、浮いたお金はすべてオルカンへ。
自ら学び、知識で武装する人だけが、インデックス投資の世界で着実に資産を築いていくことができるのです。
まずは今週末、FP3級の本をパラパラと捲るところから始めてみませんか?

テレビでCMしている保険なんて全て不要だ!ぐらいの姿勢で保険の見直しができれば、かなりの金額をオルカン積み上げに回せると思うんですよね。






コメント