ごましおです。
「金持ち父さん 貧乏父さん」とは、2000年代に流行ったロバート・キヨサキさんの著作ですが、今の日本のシニアは「金持ちじいさん 貧乏じいさん」状態なんですって!
自分がどちらの側になりたいのか?
貧乏じいさん(ばあさん)になりたい人なんていないですよね。
金融資産の6割を保有するシニアだけど…
シニアが多額の資産を保有し若年層よりも相対的に豊かに見えます。しかし実際は全てのシニアが豊かな訳では無く、むしろシニアの間での資産格差が広がっています。
日本経済新聞が引用する金融経済教育推進機構(J-FLEC)による2024年の調査では、60歳代の単身世帯のうち金融資産ゼロは27.7%あり、200万円未満は何と42%に増えています(図表も同紙から)。
同時に3000万円以上の資産を持つ世帯は16.8%に増加しています。
つまりシニア世代の保有資産額の二極化が進んでいることがわかります。

記事に引用されていた表は、かなりインパクトがあります。
金融資産200万円以下のシニアが40%もいるんですって。
反対に3,000万円以上を保有する人は年々増加しており、現在は16.8%にもなっています。
ブログ主である内藤忍さんによると、
この原因の1つが株高と不動産価格の高騰です。資産価格の高騰で資産を持つ人と持たない人の格差が拡大することになったのです。
資産を持つか持たないか?!
まさにこの差がシニア世代の格差の原因のようですね。
シニア世代だけではない!?
こんな格差の拡大はシニア世代だけの話ではありません。
若い人だって、ちゃんと勉強して資産運用に励んでいる人はたくさんいます。
そんな人たちは、最近の株高によって資産を増加させているはずです。
私も資産額は過去最高を更新しており、やはりリスクをとって何らかの資産を保有する重要性はますます高まっています。
投資をしない理由トップ3
投資信託協会が2024年3月に発表した「投資信託に関するアンケート調査(Z世代調査)」によると、投資をしない理由のトップ3は次の3つでした。
- お金がない。
- 知識がない。
- 情報がない。

Z世代(15-34歳)の半数近くが「投資にあてるお金がない(余裕がない)」と回答しています。
確かにこの世代は収入も少なく、生活していくだけで精いっぱいの人も多いでしょう。
しかし、投資に関する知識がないことから、ある程度のまとまったお金がないと投資できないと勘違いしている可能性もあります。
投資信託は100円から購入可能です。
数十万、数百万なくても投資を始められるのです。
実際、100円を投資したところで利益はほぼありませんが、1歩踏み出すことで多くの気づきが得られますし、違った視点も見えるようになります。
自販機でジュースを1回我慢すれば、一日100円はすぐに捻出できます。
早く始めたモノ勝ち

株式は過去の動きを振り返ると、大きな上下を繰り返しながらも基本的には右肩上がりでした。
(今後もそうなるとは言えませんが)そのため、できるだけ早く始めることが有利に働く可能性があります。
投資できる金額の大小ももちろん重要ですが、それよりも少額でも早く始め、長期間保有することが大切です。
現在は投資をするための環境もほぼ整っています。
新NISAもその1つです。
非課税で投資できる効果は絶大です。上手に使った人と使わなかった人では、将来必ず差が生じるでしょう。
残念ながら今のシニア世代は逆転することは難しいですが、若い人たちはまだ間に合います。
「貧乏じいさん(ばあさん)」にならないためには、今行動するしかありません。

ある調査によると「どんなことがあっても投資しない!!」60代で40%いたそうですw そりゃ貧乏じいさん&ばあさんになりますよね。




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