金融所得課税強化は避けられない?インデックス投資家が考える“増税時代”の新NISA活用法

気になるニュース
スポンサーリンク

ごましおです。

ガソリンの暫定税率が廃止されるそうです。

その穴埋めをどうするのか?

やっぱり金融所得課税強化なんでしょうかね?

にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

↑↑クリックして応援お願いします。

外堀から埋まってきてる?

ガソリン税などの暫定税率の廃止に伴って不足する財源の確保策について、片山財務大臣はその分、国民の負担が増えては意味がないとした上で、今後、具体的な検討が行われるという考えを示しました。

いろいろな考えがあるのでしょうが、私自身としては金融所得課税強化は、いつか実施されるものと考えています。

現在20.315%の税率が30%くらいになるのでしょうかね?

現在の金融所得課税は、所得税15%と住民税5%の20%に、復興特別所得税が追加されています。

※「金融所得課税が30%引き上げって本当?2025年最新動向と富裕層の戦略」より抜粋

仮にそれぞれ5%ずつ課税強化して、所得税20%・住民税10%となると、復興特別所得税は0.42%になります。

なので合計30.42%になってしまいます。

この復興特別所得税って25年間の暫定的な税金ですけど、ガソリンの暫定税率だって1974年から50年以上継続しました。

こりゃ25年間じゃ済まなそうですよね(笑)

新NISAの拡充とセットになれば……。

ただ単に課税強化だけだと国民の負担が大きくなりますので、きっと緩和的な政策と一緒に出されるのではと思います。

やはり、一番いいのは新NISAの限度額を拡充させること。

現在の非課税限度額は1800万円ですが、これだと「老後2000万円問題」すらクリアできていません。

せめて3000万、もしくは倍の3600万円あたりまで拡充されると、大半の国民にとって金融所得課税は無関係なものになりそうです。

私自身としては、非課税限度額なんて無制限にしてほしいのですが、一気にそこまでの拡充になるのは厳しいでしょうね。

これから始める人は?

最近投資を始めたばかりの人や、これからチャレンジしようとしている人は、1800万円の枠を埋めるまでは金融所得課税の強化などほぼ関係ありません。

預金の利子にかかる税金も強化される可能性がありますが、そもそも預金金利が低いので、そこまで意識されることもないでしょう。

ただし、源泉徴収されている預金の利子も金融所得課税強化の対象になっているという事実は、ぜひ多くの人に知ってもらいたいですけどね。

(現在は議論の対象からは外れているようですが。)

特定口座に資産がある人は?

NISAが始まる前から資産運用している人は、大半の資産が課税される特定口座にあります。

私の場合も、来年以降は特定口座にあるオルカンなどを一度売却して、新NISA口座で買い直すことになります。

その際に課税が強化されていると、ちょっと痛いですよね。

一度NISA口座に入れてしまえば、あとは非課税なのですが、なるべく税金は遅く支払うことがセオリーです。

なので、年初一括で新NISA口座を埋めることも考えものになりそうです。

毎月の積立投資先をつみたて投資枠に変更して、余力が生じたときの資金は成長投資枠に。

2026年分の360万円は準備済みですので、2027年以降はそんな感じで考えています。

毎月10万円分のオルカンをつみたて投資枠にして、年末時点で余った成長投資枠を埋めるために、特定口座のオルカンを売却する。

そうすれば、少しですが税金の支払いを遅くできるからです。

課税強化は投資方法に影響が大!

こんな感じで、金融所得課税強化は私たちの投資方法に大きな影響を与えそうです。

高配当投資をされている人だと、毎月の収入に直結しますので、より大きな問題になりそうですが、どうでしょうか?

私はインデックス投資家ですので、税金は繰り延べることで利益を最大化していきます。

投資方法は変わったとしても、そのような「投資方針」には変更はありません。

将来に備えてオルカンを積み上げていくだけ。

できれば、新NISA口座をいっぱいにできる2029年までは課税強化しないでほしいですが……(笑)

どうなることやら。

ごましお
ごましお

増税されて取られたお金が、せめて有意義に使ってもらえるなら文句もないんですけどね。

スポンサーリンク

コメント