ごましおです。
やっぱり、株式投資をするかしないかで「資産格差」が大きくなるのは、仕方がないことかもしれません。
特に、世界的なインフレによって、現金や預貯金の価値は日に日に目減りしています。
もちろん、みんながみんな株式投資をする必要はないのでしょうが――
では、投資をしない理由ってなんなのでしょうか?
ちょっと視点を変えれば、あなたも株式投資デビューできるかも?!
資産格差が拡大中
こちらの記事によると、株式投資をするかしないかで「資産の格差」が大きくなる傾向は明らかなようです。
株式投資に取り組む人ほど資産形成が進んでいる傾向が顕著に表れていることが分かった。いわゆる「億り人」と呼ばれる人々が株式投資を活用していることからも、投資が資産形成に寄与している実態が裏付けられました。
2024年は、とても株式市場の調子が良かった1年でした。
私自身も、大幅に資産額を増やすことができました。
2025年は「トランプショック」に見舞われ、年の前半は大きく株価が下落しました。
しかし、トランプ関税に関する混乱が収束に向かうと、あっという間に株価は反転・上昇しています。
おかげさまで、私の資産も過去最高額になっています。
それもこれも、やっぱり自分のお金の大半を株式に投資しているからこそです。
日本のインフレは、世界的に見てもかなり深刻な水準になっているようです。
今後もこの傾向は続く可能性が高いでしょう。
インフレによって現金の価値はどんどん下がってしまう。
だからこそ、「何か価値が上昇するもの」にお金を変えておくという戦略は有効です。
その筆頭が、やっぱり株式です。
株式投資をする人と、まったくしない人の資産格差は、今後ますます拡大していくのでしょうね。
なぜ株式投資をしないのか?
私は「すべての人が株式投資をすべきだ」とは思っていません。
「株式投資なんてギャンブルだ!」と考える人も、やっぱり一定数います。
そういった人を無理に説得して投資を始めさせるなんて、できることじゃありません。
ただ、この記事によれば、株式投資をしない人の多くは、投資そのものを否定しているわけではないようです。
株式投資を行っていない人々の意識を探ると、そのハードルの高さも明らかになりました。投資をしない理由として最も多かったのは「投資する資金がない(40.0%)」であり、続いて「知識がない(31.5%)」、「損をするのが怖い(21.3%)」が挙げられた。投資を始めるにはある程度まとまった資金が必要と考える人が多く、さらに情報不足や損をするリスクへの不安が心理的な障壁となっている様子がうかがえる。
- お金がない
- 知識がない
- 損が怖い
これが、株式投資をしない人がよく言う典型的な理由です。
でも、投資信託なんて100円から購入できますし、新NISAで「オルカン(全世界株式)」を買うなら、一度設定すれば自動で積み立てしてくれます。
「損をするのが怖い」というのも、大金を一気に投資するような、いわばギャンブル的なイメージを持っているからではないでしょうか?
ちゃんとリスク管理して、長期投資に取り組めば、そうそう大きく損をすることはありませんよ(笑)
でも、私の意見なんて刺さらない
こうやって言っても、たぶん株式投資をしない人には、全く響かないと思います。
株式投資を始める・続ける理由として、一番大きいのは環境だと思います。
自分の周囲に信頼できる人が投資をしていれば、投資に対する心理的な障壁って、ほとんどなくなるんですよね。
親や親戚、職場の上司が投資している人だったら、環境的にはとても恵まれていると思います。
一方で、「投資なんて博打だ!」としか言わない家庭で育った場合、投資を始めるのは本当に難しいでしょう。
ちなみに私自身はどうだったかというと、両親がバリバリ投資していたわけではありませんが、「ギャンブルだから絶対に手を出すな!」と言われた記憶もありません。
なので、投資への障壁は比較的低かったのだと思います。
そこから自分でいろいろな本を読み、山崎元さんの著作に出会ったのが、一番大きな転機でした。
30歳くらいだったので、決して若いスタートではありませんでしたが、本格的な長期投資に取り組めたことが、今の成果につながっていると思います。
やるもやらないも、自分次第
株式投資をしていれば、当然ながら、株価が下がったときに損をすることもあります。
でも、その責任は自分が引き受けるものです(当たり前ですが)。
同じように、株式投資をしなかった結果も、本人の責任です。
政府は新NISAやiDeCoなど、非課税で投資できる制度を整えてきています。
それは、将来の年金や社会保障が今のままでは維持できないことが、すでに明白だからです。
そして最近のインフレも、日本だけでどうにかできる話ではありません。
制度を活用して将来に備えるかどうかは自由です。
でも、どちらを選ぶにせよ、その結果には責任が伴います。
何もしないで、文句だけ言っているような大人にはなりたくない。
私はそう思っています。

勇思い切って始めてみたら、“なんで今までやらなかったんだろう”って思うくらい、簡単に感じるかもしれませんよ。





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