インフレ対策ガイド:株式中心の資産防衛術。増やすから守る時代に。

資産運用の考え方
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ごましおです。

資産運用の目的は自分の資産を最大化するためです。

いわば資産を増やすために運用していますよね。

でもインフレが進んでいる現在の状況を考えると、資産を増やさないまでも守るために運用する必要があるかもしれません。

だとしたら、すべての人に資産運用が必要になってしまいますが、、、、

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インフレにどう対応するのか?

 ここ数年でインフレを意識した資産運用を計画立てる人が増えてきたようです。長年デフレが続いていた日本でもインフレの波がやってきており、将来設計にも大きな影響を与えてきています。資産運用においてもインフレにどう対応していくべきなのか、しっかり理解した上で実行することがこれまで以上に大切になってきています。

日本ではバブル崩壊以降、つい最近まで30年以上に及ぶデフレ社会だったイメージがあります。

しかし、実際に日本政府がデフレだと公式に認めた期間は、

  • 2001年3月~2006年3月
  • 2009年11月~2013年11月

この2つの期間のみです。

この9年間のみがデフレ期間だったとすると、それ以外の期間は(緩やかか急かの差はあれど)物価は上昇していることになります

特に2022年以降の日本のインフレは2~3%台になっています。

しかし、政府や日銀はそもそも2%のインフレを目標として金融緩和を行っていたのです。

3%台になると少々行き過ぎの感はありますが、基本的には今後も2%程度のインフレは想定する必要がありますよね。

ずっとインフレにするって言っていたのに、、、

アベノミクスや黒い異次元緩和なんて時代には、政府・日銀は常々インフレを引き起こすと言っていました。

大規模な金融緩和をしてもなかなか効果が表れませんでしたが、ずっとインフレを待ち望んでいたのです。

それがいざ2~3%のインフレが達成された途端、国民も政府も慌てているのって何かおかしくないですかね?

円安にしてもそうです。一時は70円台前半まで円高が進んだ時に、この円高こそが日本経済悪化の原因だとみんな言っていました。

だから最近のような円安は、実は結構待ち望まれていたものだと思うのですが。

私も資産の大半が海外株ですから円貨ではなく外貨で保有しています。

そんな私からしたら円安は願ったり叶ったりであり、それによって輸入価格が上昇して物価が上がることは想定内だったのです。

物価の上昇によって生活が厳しくなっている人には申し訳ないのですが、それってもう10年くらい前からみんなが望んでいた方向なのですよ。

何が言いたいのかといえば、これからインフレに備えることはもちろん重要な課題ですが、それはもう10年くらい前から備えるべき問題だったということです。

デフレの時代から資産運用してきた多くの個人投資家たちは、最近の株高・円安によって資産額がどんどん大きくなっています。

すでに資産格差はついてしまっているのです。

私ももっと株式にお金を突っ込んでおけばよかったと思います。

過ぎたことは仕方がない!

今更昔に戻ることはできませんから、まだ備えていない人はやはり何かしらでインフレに備えなければなりません。

政府は二度とデフレに戻ることは望んでいません。デフレになって良いことは一つもありませんからね。

だとすると、急激なインフレが収まったとしても、今後も2%程度の(緩やかな)インフレは継続すると考えるべきではないでしょうか。

特に今の政府や野党は物価高対策として給付や減税を主張しています。

インフレはお金の価値が下がることですから、そこにお金をばらまいたらもっと価値が下がってしまいます。

目先の政府の対策はインフレを進めることはあっても、解決することは難しそうですね。

だとしたらやっぱり国民が各自でリスクを取って資産を守るしかありません。

インフレが毎年2%で進行するなら最低でも2%の運用益を出せなければ資産を守れません。

今回取り上げた記事では、

今後のインフレ時代では資産をつくるだけではなく、今ある資産を減らさないように守るためにも資産運用が求められています。やり方は人それぞれですが、国内外の株式や債券投資は王道の投資といえます。

 投資に今からでは遅いということはありませんし、とはいえ慌てて始めるものでもありません。まずは自分のペースで投資を始めてみたり、見直してみたりするのはいかがでしょうか?

と主張しています。私も同意見です。やはり資産運用のメインは株式投資になります。

そのための仕組みは近年急速に整備されました。

私が資産運用を始めた頃とは隔世の感を覚えます。

「株なんてギャンブルだから絶対にやらない!」なんて言う人は、何を言っても無理ですので諦めましょう。

でもその他の人たちは今から始めれば決して遅くはありません。

今が一番若いのですから、少額からでも一歩踏み出すことをお勧めします。

ごましお
ごましお

「将来の格差」という言葉は誤魔化しですよね。格差拡大は今この瞬間にも進行しているんですから。

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