ごましおです。
新NISAの生みの親といえば、岸田文雄元首相です。
在任中は「増税メガネ」などと言われて人気がイマイチでしたが、首相を辞めた後も何かと活躍されています。
実は、岸田元首相は我々投資家の味方でもあります。
まだまだ活躍してもらいたいですね。
NISAについて語ってます!
岸田氏は大和証券などが主催し都内で開催された金融資本市場関連のイベントで講演し、個人マネーについて、「国民が分散投資の観点で海外投資をすることは否定するものではない。グローバルな成長を日本の家計の資産形成に取り込む、国内消費の拡大にも寄与する」と語った。
新NISAによって国内の資金が海外に流出しているのでは?という指摘に対して、岸田元首相が述べた内容がこちらの一文です。
極めてまっとうな内容ですよね。
岸田元首相は在任期間中は何かと人気がなかった記憶がありますが、とてもバランスが取れた良い政治家だと思います。
特に何と言っても今の形の新NISAの「生みの親」とも言える人ですから、足を向けて寝られませんね(笑)
シンプルが一番!
実は2024年に実施される予定だった旧NISAの改正って、とっても複雑な内容だったのって知ってますか?
改正といっても小手先な内容で、制度も複雑なものでした。
それが岸田元首相の鶴の一声によって(かどうかはわかりませんがw)、今現在の新NISAの形に決まったのです。
非課税限度額の大幅な拡充や非課税期間の恒久化は、おそらく岸田元首相でなければ実現しなかったかもしれませんね。
多くの人に使ってもらうためには、制度はよりシンプルでなければなりません。
その意味では新NISAは90点は付けられます。
成長投資枠なんていう不要なものさえなければ、私的には満点でしたけど。
国内株への投資が課題?
現状、新NISAで購入されている投資信託の8~9割が海外株といわれています。
成長投資のための資金が国内にあることは重要だとし、国内外の投資家の資金を呼び込むには、「日本の企業や市場の魅力を高める必要がある」との考えを改めて強調した。
岸田元首相はこのように述べていて、もっと日本株への投資を呼び込む必要性を強調しています。
最近では日経平均株価が5万円を超えるなど、日本株にも追い風が吹いています。
特に日本の金利が上昇して海外との金利差が縮小すれば、過度な円安は解消される可能性があります。
海外株への投資が利益を減らす反面、日本株への投資がより注目を浴びるかもしれませんね。
NISAに日本枠を作るのは?
新NISAの投資先を日本に限定する「日本枠」を作ることが一時期話題になっていました。
しかし、私はこれには明確に反対です。
岸田元首相がおっしゃるように、次の点が重要です。
「日本の企業や市場の魅力を高める必要がある」
その魅力を高める努力をせずに、日本にしか投資できない「日本枠」を作ることは、長い目で見れば日本の衰退につながると思います。
逆に日本株の魅力が増せば、日本国内のみならず海外からの莫大な資金が呼び込めます。
そのための努力を官民ともにすべきだと思います。
ますます活躍!
自民党の「日本成長戦略本部長」や「資産運用立国議員連盟会長」として、首相を辞めた後も何かと私たち投資家のために活躍されている岸田元首相。
最近ではiDeCo拡充の提言もされていましたね。
これからも日本と日本の投資家のために、ますます活躍されることを期待したいです。

オルカンの5%は日本株です。みんなオルカンを買って日本を応援しましょう!





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