ごましおです。
定期借地権が付いた分譲マンションの人気が高まっているそうです。
どんなメリットがあるのでしょう?
三方よし?!
期限付きで借りた土地に建設する定期借地権付きマンションの供給戸数が伸びている。首都圏では2025年の年間供給戸数が過去最多となる可能性もある。都市部で不動産価格が上昇するなか、購入者、土地所有者、不動産会社の3者の利点が大きいことで人気が高まっている。
通常、分譲マンションを購入すると、住んでいる部屋はもちろんですが、そのマンションが建っている土地の権利も手に入ります。
なので何十年かしてマンションを取り壊したとしても、その土地の一部は自分のものなんですね。
定期借地権付きのマンションってのは、それとはちょっと違います。
マンションが建っている土地は地主のものです。
その地主の土地を決められた期間だけ借りて、その上にマンションを建てることになります。
そのマンションの1室を購入した人は、部屋は自分の物になりますが、土地は借りている状態なので、月々決められた地代を支払う必要があります。
マンション価格に土地代が含まれていませんから、その分価格が抑えられるメリットがありますね。
また、定期借地権には「更新」という考え方がありません。
なので、事前に決められた期間が過ぎると、原則としてマンションを取り壊して住民は出ていく必要があります。
記事によると、最近は10~20年で住み替える人も多いことから、定期借地権が付いている住宅でも人気があるそうです。
マンションを購入する人も、土地を持っている地主も、マンションを建設する不動産会社にもメリットがある「三方よし」の状態なんですって。
70年の定期借地権付きマンションの価格は?!
マンション価格がうなぎ登りの昨今ですから、当然、安く買えることに越したことはありませんよね。
記事内で紹介されている、京王線笹塚駅(東京都渋谷区)から徒歩4分の場所のマンションは、3LDK(70平米)で1億6000万円程度。プラスで毎月2000円の土地代ですって!
近隣の同水準マンションに比べて2割安いんですって!?
どんだけ~(笑)
定期借地権が付いていようがいまいが、もはや東京都内にはマンションなんて買えませんね。
一体誰が買うのでしょう?
我が家は、まだまだしばらくは賃貸暮らしが続きそうです。

定期借地権と自分の寿命、どちらが先に尽きてしまうのか。
まさにデッドヒートですねw




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