「給料上がったのに生活が苦しい…」その理由と今できること

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ごましおです。

実質賃金が9か月連続でマイナスだったそうです。

最近初任給が上がったり、ボーナスの額も増えたりしている人が多かった気がするんですが、それ以上に物価が上昇しているってことですね。

インフレってホントにやっかいです。

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物価上昇に賃金伸び追いつかず

NHKの記事によると、支払われた給与の総額は45か月連続でプラスになっているそうです。

基本給や残業代などを合わせた現金給与の総額は1人当たりの平均で29万7145円と、前の年の同じ月に比べて1.9%増え45か月連続のプラスでした。

また、ことし6月から8月に支払われた夏のボーナスも公表され、ボーナスが支払われた事業所における1人当たりの平均は42万6337円で前の年と比べて2.9%増加しました。夏のボーナスが42万円を超えたのは2001年以来だということです。

私が大学を卒業するころは就職氷河期真っ只中で、大卒の初任給って20万円ってイメージがあります。

リンク:労働政策研究・研修機構

1990年から2015年あたりまで見事に20万円で推移しています。

それが2019年あたりから上昇に転じて、最新だと平均23万円くらいになっているそうです。

多いところでは初任給30万円って会社もあるぐらいですから、ちゃんと賃金って上昇しているんです。

インフレがひどすぎる!?

それでも実質賃金がマイナスなのは、ただインフレが酷すぎるから。

インフレ率を表す9月の消費者物価指数は3.4%の上昇。

8月が3.1%だったことから物価上昇の伸び率が拡大しています。

やはりこのインフレ(物価上昇)をなんとかしないと、いくら賃金を上げても追いつかないですよね。

有効な対策を打ち出せるのか?

高市新総理には、ぜひこの閉塞感を打ち破ってもらいたいのですが、果たして有効なインフレ対策を打ち出せるのでしょうか?

こちらで記事にしましたが、インフレ対策自体がインフレを加速させてしまうことすらあり得ます。

早急な対策はもちろん必要なんですが、時間はかかっても構造的な原因の排除にも踏み込んでもらいたいですね。

個人としての対策も

国レベルの対応は新政権に任せるとしても、個人でもできることはすべきです。

私は毎晩の夕食を作っているので、仕事帰りに近所のスーパーに寄って食材等の買い物をしています。

最近はどんどん物価が上昇していることを実感しています。

今日は久しぶりにウイスキーを飲もうと思って、スコッチウイスキーが並んでいる棚に行ってみました。

かつては美味しいスコッチウイスキーが1瓶1000円ちょっとで買えたのですが、今や2000円近くに値上がりしていました。

私は食費やお酒代をケチるのは節約としては得策ではないと考えていますので、ちょっとくらい高くなってもいつも通り買い物をします。

でも、お小遣い制のお父さん方は大変そうですね(涙)

資産運用が解決策ではあるけれど、、、

個人投資家としては「インフレに負けないように資産運用をしましょう!」

ということが一応の正解になるのですが、資産運用を始めたからといって、すぐに目の前の生活が楽になるわけではありません。

特にインデックス投資は長い時間をかけてお金持ちになる方法ですので、毎月の収支は常にマイナスになってしまいます。

なので、まずは家計の再点検から始める必要があります。

無駄な支出をいかにカットできるか?

ここがインフレ局面では対応策の第一歩になります。

家計の見直しは固定費から!

無駄な支出というと、真っ先に食費を削りだす人がいますが、それはおすすめできません。

まずは無駄な固定費を見直しましょう。

食費を削ってしまったら、気分的にも貧乏くさくなりますし、何より健康によくありません。

それよりもスマホ代や保険料、サブスク費用など、削るべき固定費って案外多いんですね。

インフレこそが生活を引き締めるチャンスだと思って、前向きに家計の見直しをしましょう!

最後に

デフレの時代には、多くの人が(穏やかな)インフレになることを望んでいました。

それがいざインフレになってみたら、こんなに急激なインフレに襲われるだなんて。

でも今更デフレの時代に戻ることはできません。

急激なのか穏やかなのかは不明ですが、きっとこの先もインフレが継続していくのでしょう。

政府や日銀などの他人任せにするのだけではなく、自分も対策をしないと将来はもっと格差が拡大してしまいます。

いま気づいて始められるかどうかが重要ですね。

ごましお
ごましお

円安が収まればちょっとは物価は下がりますかね?

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