ごましおです。
りそな銀行がソーシャルインパクト預金(愛称:教育プラス預金)を募集しているとのことで、ちょっと気になって調べてみました。
この預金は、通常の定期預金をするとその金額の0.1%分をりそな銀行が「公文教育研究会」に寄付するという仕組みなんだそうです。
寄付は、経済的な理由で塾に通えない子どもたちの支援のために使われるとのこと。
──これは応援したくなりますよね。
ソーシャルインパクト預金って?
りそな銀行は2025年9月から、公文教育研究会と連携し「ソーシャルインパクト預金」の募集を始めました。経済的な理由で塾に通えない子どもたちのために、預金の0.1%相当を原資に、まずは小学生3000人が無償で公文式教室に通えるようにする――。
この預金の特徴は、預金者に目に見える負担がないことです。
- 100万円から預け入れできる
- 金利はりそな銀行の通常の定期預金と同じ
- 0.1%分の寄付負担は預金者ではなく、りそな銀行側が行う

原資はどこから?
まず疑問に思うのは「預金者のお金を使わないなら、寄付の原資はどこから出ているの?」という点です。
日経新聞の記事には次のように記載されています。
原資はりそな銀行が負担するため、預金者は通常の定期預金と変わらない金利を受け取りながら社会課題の解決に関与できる。りそな銀行の担当者は「口座を新規開設してもらえれば振り込みなど他の金融サービスの利用につながり十分に採算がとれる」と話している。
最近は金利が上昇しており、銀行が利益を得やすい状況にあります。
預金者に利息を支払ったとしても、それを上回る利益が銀行には残ります。
たとえ0.1%分を寄付したとしても、預金者が増えれば十分な採算につながるというわけです。
つまり、金利のある世界は、私たち個人だけでなく、広く社会の利益にもつながる可能性があると言えるでしょう。
まずは3000億円!
りそな銀行は、まず 3,000億円の預金残高確保を目指し、3,000人の子どもたちを支援することを目標にしています。
社会に貢献できる取り組みですから、ぜひ応援したいと思います。
私も微力ながら参加します!
とはいえ、今までりそな銀行に口座を作ったことがなかったので、まずは銀行口座の開設からです。
私の預け方プラン
「ソーシャルインパクト預金」は通常の定期預金と同じ利息です。
選べる預金タイプは以下の3種類:
- スーパー定期:300万円以下
- スーパー定期300:300万円以上
- 自由金利型定期:1,000万円以上
私はまず100万円をスーパー定期(1年)に預けようと思います。その場合の金利は0.275%です。

SBI新生銀行などのネット銀行と比べると決して高い金利ではありませんが、これによって子どもたちの支援ができるのであれば十分価値があると感じています。
フィードバックもあるみたい
預金すると、支援の進捗や達成状況が開示されてフィードバックもあるようです。
自分は預金しているだけなのに、社会に貢献しているという実感が得られる──そんな素晴らしい取り組みだと思います。
りそな銀行さん、グッジョブ!

子どもたちの支援なら、1年の定期預金だけでなく、6年定期や9年定期があってもよさげ。これからの取り組みにも注目ですね!




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