ごましおです。
突然ですが「8020運動」(はちまるにいまるうんどう)って知ってますか?
80代の親が20代の子供の面倒を見る問題……ではありませんw
「80歳になっても20本以上の自分の歯を残そう」という、日本歯科医師会が推進している運動なのです。
年を取ると虫歯や歯周病によって、どんどん自分の歯がなくなってしまいますよね。
自分の歯を守る対策って、何か実践してますか?
知ったのは20代のころ
私がこの「8020運動」を知ったのは、20代のころに歯医者さんに行ったときでした。
待合室にポスターが貼ってあったのを見たんですね。

こんなに可愛いポスターではなかった気がしますが、何か引っかかるものがあって、今でも記憶しているのでしょう。
私は半年に1回程度、歯医者に通って定期健診とクリーニングを続けています。
ありがたいことに10年以上、虫歯を指摘されたこともありませんし、もちろん歯周病でもありません。
毎日の歯磨きには糸ようじとデンタルリンスを必ず併用していますし、1日のうちで必ず20分以上、歯磨きする時間を確保しています。
アラフィフという年齢の割には綺麗な歯ですねって、担当の歯科助手さんに褒めていただいていますw
それもこれも、若いころに8020運動のことを知って、その重要性を(なんとなくですが)意識しているからだと思います。
寝ている間のことも重要だった!
そんな歯医者さんで、夜間の歯ぎしりの習慣があると指摘されたのが3年ほど前です。
当然、夜間で寝ている間ですから、自分では歯ぎしりなんて……って思っていたんです。
でも、歯を見れば明らかなんですって。
妻に確認してみたところ、かなり激しい歯ぎしりをしている時があるらしい。
(妻よ、なぜもっと早く言ってくれないのだ……)
対策としてマウスピース(ナイトガード)を作ってもらって、毎晩それを着けて寝ています。
で、このマウスピースについて、実は歯を守る以外にもいろいろ効果があるらしいのです。
マウスピースは、QOLを上げる選択肢だ。
マウスピースがもたらす効果は次の4つです。
- 歯ぎしりや食いしばりから歯を守る。
- 閉塞性睡眠時無呼吸症(OSA)の症状改善。
- 嚙み合わせによる全身のコンディショニング。
- 運動パフォーマンスの変化や怪我防止。
歯ぎしりは頭痛や倦怠感の原因?!
私が該当する歯ぎしりは、偏頭痛や倦怠感の原因ともなり、放置しておくとQOLを低下させる可能性があるのだとか。
日本人の骨格、性質、そして治療の現場での実体験などから、推定患者は睡眠時無呼吸症の人より多いと思われます。
妻に聞くまで自分の歯ぎしりに気が付かなかった私のように、みなさんも気づいていない可能性もありそうです。
朝起きて顎が疲れていたり、頭痛や知覚過敏、肩こりなどの症状がある場合には、一度歯医者に相談してみてもよさそうです。
歯医者でマウスピース(ナイトガード)を作る場合、保険適用で3000円~5000円でできるそうです。
私の場合も3000円で作ってもらいました。
もう3年以上使っていますが、問題なく使えていますよ。
毎晩寝るときにそれを着けるだけで、いろいろな不調が改善されるなら試す価値はあるはずです。
慣れるまではちょっと時間が必要かも?
マウスピースを3年も使っていますので、今では着けないで寝るほうが不自然ですらあるのですが。
当初はやっぱり違和感がありました。
なので慣れるまでは、ある程度の時間が必要かもしれません。
私の場合は、異物感のせいなのか、よく悪夢にうなされましたw
また、衛生的に使うために週1回程度は、つけ置き洗いをしています。
入れ歯用のタフデントを買って使っていますw
108錠も入って500円程度って、コスパ良すぎです。
いつまでも美味しいものを食べられるように!
8020運動の目的は、いつまでも自分の歯で美味しく食事をするためです。
そのためには若いうちから、将来に備えて歯を守る行動を習慣化する必要があります。
資産運用と同じですよね。
今が一番若いのですから、1度自分の歯に注目してみてはいかがですか?

自分の歯でしっかり噛むと、認知症の防止にもなるんですって!



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