ごましおです。
2025年も残すところあと1か月余り。
年末に向けて自分のリスク許容度を確認してみました。
株価が好調な時って、自分のリスク許容度以上に株を買っている可能性があります。
客観的に自分を振り返ることって重要です!
そもそもリスク許容度とは?
リスク許容度ってそもそもなんでしょう?
簡単に言うと、持っている金融商品(株とか債券とか)が値下がりしたときに、どの程度の損失まで耐えられるのかを表す「度合い」です。
- リスク許容度が高い人:損失が出ても大丈夫!
- リスク許容度が低い人:損失が出たら夜も寝られない💦
このリスク許容度は当然、人によって異なります。
自分がどれくらい損失に耐えられるのか?
事前にちゃんと把握しておけば、資産運用の助けになりますよね。
診断ツールで確認してみよう!
簡単に自分のリスク許容度を診断できるツールがネットにいろいろ転がっています。
どれも無料ですので、客観的に自分を振り返るために活用しましょう。
全国銀行協会
全国銀行協会のサイトでは、10項目の質問に回答すると自分のリスク許容度を診断してくれます。
やってみた結果は「積極運用タイプ」でした。

この診断結果だと、リスク資産(収益性)を60%保有することになっていますね。
しかし、私の現在のリスク資産割合は90.5%(笑)
全国銀行協会の診断結果は4つに分類されています。
- 安全性重視タイプ
- 安定成長タイプ
- バランス運用タイプ
- 積極運用タイプ
私は一番リスク許容度の高い「積極運用タイプ」になりましたが、それでも40%は無リスク資産で持つことを推奨されているのですね。
ちょっと現在の私の資産配分はやりすぎかもしれません。
大樹生命
大樹生命のリスク許容度診断チェックでは7項目の質問に回答します。
私の結果は24点で「効率派タイプ」でした。

1項目につき4つの回答の中から選択し、1点から4点までのポイントが合計されます。
合計ポイントが高いほど、リスク許容度が高い診断結果になります。

私は一番リスク許容度が高くなるかと思いましたが、「積極派タイプ」の診断結果にはなりませんでした。(ちょっと悔しい)
点数が低かった項目は「今後の収入について」で、大幅に増加すると予想する人がリスク許容度が高いことになります。
すでにアラフィフの私は、ここから大幅な収入増加は見込めませんので、低い点になってしまいました。
また、「投資した資産が10%目減りしたら?」の項目では、「追加投資する」が一番点数が高いのですが、その程度の下げで追加投資なんてしませんよね。
10%程度の目減り(下落)なんて年に数回訪れますから、もはや平常運転ですよ(笑)
マネックス証券
マネックス証券の「iDeCoポートフォリオ診断」では5項目の質問に回答します。

診断結果は「リスクランク7」になりました。
こちらの診断結果はリスク許容度が一番低い「元本保証型」から、一番高い「リスクランク9」までの10段階で評価されます。
私のリスクランク7は8段階目ですが、これもちょっと悔しい、、
一番高いリスク許容度になると思ったのに。
質問項目は一番リスクが高いであろうものを選んでいます。
それでも一番高くならないのはなぜなのか調べてみると……

1問目がこの質問でした。
これをアラフィフの実年齢ではなく20歳にしてみたところ、見事最高ランクになりました!
やっぱり若さって重要なのね💦
基本、リスク許容度は高い結果に!
3つのリスク許容度診断テストを受けてみました。
基本的にはリスク許容度は高い結果になりましたが、すべてが一番高い結果にはなりませんでした。
その原因は、50歳手前という「年齢」です。
年齢とともにリスク許容度は下がるのか?
世間的には「年齢が上がるほどリスク許容度は下がっていく」とみなされているということです。
「100−年齢」や「120−年齢」といった計算式も、年齢とともにリスク資産の割合を調整することを推奨するものです。
私は現在、全資産の90%以上をオルカンなどのリスク資産で保有していますが、まだまだ比率は高めたいと思っています。
でも、客観的にみるとリスク許容度は徐々に下がっているのですから、そのことは常に頭の片隅に置いておきたいです。
最近のように株価が好調な時は、リスク資産の割合が高ければ資産の増加には有利になります。
反対に株価が大幅に下落すると、資産の減少幅も大きくなることは当然のことです。
それをちゃんと理解できているかどうか?
今回の診断で再確認できました。
若い人ほどリスク許容度は高い!
これも人によるといえばそうなんですが、一般的には若ければ長期にわたって資産運用できますので、リスク許容度は当然高くなります。
なので、特に若い人には失敗を恐れずにリスクを高く維持することをおすすめしたいです。
一度や二度、大きな下落に遭遇して資産が減ってしまうことがあるかもしれません。
しかし、そんなものは長期間資産運用できる若者にとってみたら、かすり傷みたいなものです。
しっかりと腰を据えて資産運用できるなら、明るい未来が待っていることでしょう。
ぜひ数十年後を目指して、(小額からでよいので)始めてしまいましょう!

年を取れば取るほど経験によってリスク許容度は高くなると思ったのに。高くなるのはプライドと血圧のみですかね(泪)




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