奨励金は実質給料アップ?「職場つみたてNISA」を使わないのはもったいない

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ごましおです。

今まで知らなかったのですが、「職場つみたてNISA」という制度があるんですね。

実は2017年10月から導入されていたんだとかw

この制度を導入している企業によっては、奨励金などの特典がついている場合があるようです。

私の職場には残念ながらありませんが、あなたの職場はどうですか?

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奨励金があるなら使いましょう!

中間層はNISAに興味はあっても、自ら金融機関を選んで口座開設したり、運用商品について情報収集したりすることに手間をかけたくないといった傾向があると考えられます。そんな中間層に対しての切り札が「職場つみたてNISA」です。

職場つみたてNISAとは、簡単に言えば「給料天引きでつみたて投資枠に投資できる制度」です。

企業が取扱業者(証券会社や銀行など)を決め、社員の給料から天引きしたお金を送金します。

強制的に天引きされるので、初心者の人にはメリットがありますね。

しかも、企業によっては奨励金をつけている場合もあるようです。
(導入企業の半数が奨励金をつけているそうです。)

奨励金は、金額に応じた定率(3%、5%など)か、定額(1,000円、5,000円など)から選択します。

これは実質的に給与の上乗せですから、自分の会社にこの制度があるなら、使わないのはもったいないです。

私の職場も導入してくれたらよいのに……。

デメリットは証券会社を選べないこと?!

デメリットとして一番大きいのは、NISA口座を開く金融機関を自分で選べないことです。

NISA口座は1人当たり1口座までですし、職場つみたてNISAの場合は、企業が取扱業者を決めます。

私のようにSBI証券で新NISAを使っていたとして、職場が選んだ業者がSBI証券ではなかった場合には、NISA口座の乗り換えをする必要があります。

また、職場つみたてNISAは「つみたて投資枠」のみが対象ですので、成長投資枠は別途、自分で使う設定をする必要があります。

しかし、そんなデメリットがあったとしても、給料天引きで強制的に積み立て投資ができ、奨励金が上乗せされる可能性もある「職場つみたてNISA」を使わない手はありません。

入社した企業が「職場つみたてNISA」を導入していて、しかも奨励金もついていた場合、若いころからつみたてNISAを強制的に、かつお得に埋めることができます。

導入した企業には税制上の特典もありますので、今後、多くの企業が導入を進めるかもしれませんね。

就職活動をする人も、この制度の有無を企業選びの基準の一つにするかもしれません。

新入社員の頃から使えれば・・・

アメリカで401k(確定拠出年金)が始まったときに、デフォルトの設定で株式を選ぶことにした、という話を聞いたことがあります。

多くの人はデフォルトの設定を変更しませんので、これによってアメリカ人の多くが株式に投資することになったのだとか。

同様に、日本でも入社したら「職場つみたてNISAを使うのが当たり前!」という状況になれば、多くの若者が自然と株式投資に親しむようになると思います。

それは株式投資をする本人の長期的な資産形成に役立つと同時に、社会に資金が提供されることで、経済発展にも寄与するはずです。

ごましお
ごましお

株式投資が当たり前になる社会も、すぐそこまで来ているのか?!

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