ごましおです。
最近、駅の自動改札機にクレジットカードをタッチする端末が設置されているのを目にするようになりました。

3月25日から「タッチ決済乗車サービス」が始まったそうです。
切符を買わずに、クレジットカードをタッチするだけで電車に乗れるのは便利ですよね。
現在は関東の私鉄で相互利用が可能とのことですが、今後はJRを含めて全国に広がっていくのでしょうか。
ついに開始!
3月25日、関東の鉄道11社局で、「タッチ決済乗車サービス」の相互利用が始まりました。
私はスマホにモバイルSuicaを入れて使っていますが、これが本当に便利なんですよね。
クレジットカードでチャージできますし、(私は使っていませんが)オートチャージ機能もあります。
JREカードをメインにしている方なら、モバイルSuicaへのチャージや日々の買い物で効率よくポイントも貯まります。
最近は自販機でもSuicaが使えるので、小銭を使う機会はほとんどなくなりました。
さらに、ほとんどの鉄道会社で利用できるため、これ一つで不便を感じることはほぼありません。
今回のクレジットカードによるタッチ決済乗車サービスは、交通系ICカードを日常的に使っている日本人というよりも、訪日外国人向けのサービスという側面が強そうです。
実際、電車だけでなくバスでもタッチ決済による乗車が可能になってきています。
そのため、私としてはモバイルSuicaからクレジットカード決済に切り替えるメリットは、現時点ではあまり感じていません。
一方で、注意点もいくつかあるようです。
今回のサービスは関東の鉄道11社局で相互利用が可能になりましたが、一部区間では利用できないケースもあります。
その場合、乗り換え時に一度改札を出て入り直す必要があるとのことです。
また、交通系ICカードでは1円単位の運賃が適用されるのに対し、クレジットカード決済では10円単位となるため、場合によっては割高になる可能性もあります。
このように、タッチ決済乗車サービスは、PASMOなど交通系ICカードの上位版ではありません。しかし、日本の交通系ICカードを持っていない海外からの旅行客にとっては、手持ちのクレジットカードでそのまま電車に乗車できるというメリットがあり、インバウンド需要が増加している状況でのサービス向上につながります。
この「上位版ではない」という点が、このサービスの立ち位置をよく表しています。
私たちにとっては、今使っている交通系ICカードで十分ということですね。
また、一部の事業者が参加していないことから、利用できない区間が存在する点も気になります。
海外からの旅行者にとっては、こうした分かりにくさは大きなハードルになりそうです。
このような仕組みは、できるだけシンプルであることが重要です。
JRは現時点でこの「タッチ決済乗車サービス」を導入する計画はないとされていますが、これも海外から見ると混乱の要因になるかもしれません。
ちなみに、現在クレジットカードで乗車している人は、1日あたり約4,000件程度にとどまっているそうです。
今後ネットワークが広がり、よりシンプルな仕組みになれば、利用者は増えていくのかもしれません。
とはいえ、私自身はモバイルSuicaで十分ですけどね。

さすがに、紙の切符を買うことはほとんどなくなりましたよね。新幹線もeチケットがありますし。そのうち、券売機もなくなる時代が来るのかもしれません。




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