「今が始めどき?」その判断は危険:高値相場で初心者が陥るワナ

資産運用の考え方
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ごましおです。

ヤフー・ニュースに掲載された「個人投資家がやるべきこと」という記事を読みました。

初心者が投資を始めたがる相場って、高値圏にあることが多いですよね。

ということは、今後は下がるだけなのかな?

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投資を止めるな、始めるな?!

こうしたタイミングでは、個人がどう対応するべきか悩まされます。

今回は、「投資を止めるな?」「投資を始めるな?」という、おかしなキャッチコピーを使って、個人投資家がやってはいけないこと、あるいはやるべきことをまとめてみます。

~中略~

逆に危ないのは、今までまったく投資をしていなかった人が「最高値!」のニュースに踊らされて、「そろそろ、投資でもしてみようか」とばかりに初体験の投資をすることです。

今まで投資をしていなかった人が、急に投資に目覚めることって、私もどちらかといえば否定的です。

記事にあるとおり、投資に目覚めた原因が株価の上昇だったとしたら、なおさらです。

最近のインフレで貨幣の価値が下がっているし、金利や給料が上がっているといっても物価上昇率には遠く及ばない。

銀行にお金を預けているだけだと、将来的にどんどん貧しくなってしまうかもしれない。

やっぱりリスクをとって投資を始めなければ!

↑こんな感じで、ちゃんとした現状認識に基づく姿勢であれば、投資を新たに始めることにも大賛成なのですが。

今まで投資に興味がなかった人が投資に興味を持つ原因って、そのほとんどが儲けている他人を見て羨ましいと思うからなんですよね。

特に危ないのは、年齢も社会的地位も高い中高年層です。

自分より若い(劣った)やつらが株で儲けているなら、(社会的地位が高くて優秀な)俺たちならもっと上手く儲けられるはずだ!

そんなことを考えがちなんですよね。

なので、そんな投資初心者が声高に投資の話をし始めたら、私たち経験者は「そろそろ株価上昇は一休みかな?」なんて感じたりするものです。

長期投資家は株価を見て投資しない??

株式投資をしない人からすると、投資って株価が上昇しそうな会社を探して安い間に仕込んで、想定どおり株価が上昇して利益が出たら売却する。

こんな「株式トレード」をイメージしがちです。

もちろんトレードをメインでやっている人も多いと思いますが、やっぱりそこで勝負するためには才能や経験値、トレードに集中できる時間的な余裕が必要になります。

専業トレーダーならよいのですが、一般のサラリーマンではまず勝てません。

私もトレードで勝てるような才能はありませんので、インデックス投資をやっているのですが。

オルカンを買うときに株価(価額)を意識することは、ほとんどありません。

いかにオルカンを積み上げられるか?
積み上げるにはどうすべきか?
そんなことを意識しているからです。

毎月の収入で余裕があればオルカンを購入しますが、もちろんそのときに値下がりしていたらラッキーとは感じるかもしれません。

でも、今は株価が高いから、ちょっと下がったらまとめて買おうなんてことは一切ありません。

余力があれば買う、なければ買わない。
長期投資を考えるなら、そのくらいがちょうど良いです。

高値圏かもしれませんが関係なし!

株式投資にまったく興味がなかった人が、突然興味を持ち始めて株を買い始めるような相場は、やっぱり高値圏にあることは間違いありません。

それだけニュースにもなりますし、もともと投資していた人たちの成功談なんかも聞こえてきますからね。

だからといって、私たち長期投資を行うインデックス投資家には何の関係もありません。

そもそも株価が高かろうが安かろうが関係なく、資産を積み上げることが重要だと知っているからです。

株価は上がることもあれば下がることもあります。

そんな目先の変化に付き合っていたら疲れてしまいますからね。

ごましお
ごましお

疲れることを何年も続けることはできませんよね。株価なんて見ないくらいがちょうどいいですから。

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