ごましおです。
今回の参院選の投票率は58.51%だったそうです。
前回より6ポイント以上上昇しました。
でも全国で約4300万人が投票に行かなかったって聞いたらどう思いますか?
ここ20年でも高い投票率に。
総務省のHPでは今回の参院選の投票率を確認できます。
全国の有権者1億359万人のうち、今回の選挙で投票したのは6061万人。
投票率は58%余りでした。

昭和22年からの参院選の投票率のグラフを確認すると、58%を超えたのは2007年(平成19年)以来のことです。
ここ20年くらいで見ると高い投票率になりましたね。
ただし1980年(昭和55年)の約75%が過去最高の投票率です。
今回は4300万人が投票に行かずに棄権したことを考えると、58%という投票率は決して高いものではありません。
投票率が低いと組織票を持っている与党に有利になると言われています。
そもそも投票に行かないのは「無党派層」と言われる、特定の支持政党がない人たちですからね。
今回3連休の中日に投票日を設定して、投票所に行く人を少なくする作戦をとった与党でしたが、さすがに劣勢を挽回できませんでしたね。
北村さんが言うことに全面的に賛成です。
投票率が上昇すると困る人??
テレビで活躍する某コメンテーターが投票率の上昇について疑問を呈したみたいです。
民主主義の根幹をなんだと思っているんだ!?という憤りを覚えますが、恐らくこういった「上級国民の方々」からすると投票率が上昇すると困るんでしょうね。
言葉は悪いですが「おバカな国民は選挙なんか行かずに批判だけしてればよい」ってお考えなんでしょう。
過去には当時の総理大臣が「(選挙に無関心な人は)寝ていてくれればいい」なんて言って批判されていました。
これこそが権力者や既得権益者の偽らざる思いなんでしょう。
今回たった6ポイントですが投票率が上昇しただけで、政治的に大きな動きにつながりました。
今まで馬鹿にされていた国民は怒らなければなりません。
次回以降も必ず選挙に行って投票率を上昇させましょう!!
いずれ自分に返ってくる!
石破総理が過去の発言を蒸し返されて話題にw
自民党の石破茂総裁(首相)は21日の記者会見で、2007年の参院選で自公両党が参院の過半数を割る敗北を喫した際、当時の安倍晋三首相の続投を批判したことについて、続投理由の説明が必要と考えたと釈明した。
こういったダブルスタンダードな姿勢こそが、石破総理に人気がない理由なんだと思います。
今までさんざん批判をしていたのに、いざ自分の番になるとすっかり忘れてしまうようですね。
こういった姿勢のことをお隣韓国では「내로남불(ネロナブル)」と言うそうです。
「自分がすればロマンス、他人がすれば不倫」
面白い言葉ですね。
でも真理をズバッとついた言葉だと思います。
さあ、石破総理には茨の道が待っていますが、どうするのでしょう?
楽しみに推移を見守りましょう!

年代別の投票率がいずれ発表されるはずですが、若者の投票率が気になります。政治は国民の力で変えられます。次回以降にも期待したいですね。






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