ごましです。
新NISAは現在18歳以上じゃないと使えませんが、つみたて投資枠の年齢制限を撤廃する案があるそうです。
これには私も賛成です!
投資商品の拡充として高齢者の「プラチナNISA」も相変わらず要望されるようですが、使う側が賢くなればそれも歓迎できますよね。
日証協が要望を取りまとめた!
日本証券業協会は、2026年度の税制改正要望をとりまとめた。新NISA(少額投資非課税制度)を幅広い世代に活用してもらおうと、18歳以上に限定している「つみたて投資枠」の年齢制限の撤廃や、対象商品の拡充を求める。
日本証券業協会が要望をまとめたのであってまだ決定ではありませんが、歓迎すべき方向性だと思います。
特に18歳以上に限定している新NISAの年齢制限を、つみたて投資枠に限って撤廃する案は良いですね。
若いころからコツコツ積み上げて、長期間の運用を行うことができるシステムは整備されるべきです。
使う使わないは本人に任せればいいのであって、別に年齢で区切る必要はないと思っていました。
また、そもそも成長投資枠自体を不要だと思っている私からすると、つみたて投資枠のみって点も高評価に値します。

たまに誤解している人がいますが、新NISAの限度額1800万円はすべてつみたて投資枠で埋めても問題ありません。
年間で120万円までしか使えませんが、毎月10万円をコツコツ積み上げて最短15年間で限度額の1800万円を使うことが可能です。
年齢制限が撤廃されれば、生まれてすぐから新NISAを使うことができます。
もちろん子供のころは親や祖父母からの贈与によって枠を埋めればいいわけです。
年間110万円までは贈与税はかかりませんので、ピッタリとはいきませんがつみたて投資枠の金額にマッチしそうですね。
金持ち優遇?資産の移転??
金持ち家庭の優遇に見えるかもしれませんが、日本人は死ぬ時が一番お金持ちな民族です。
早めに若い世代に資産が移転されると考えれば、その恩恵は金持ち以外の人たちも(間接的にですが)受けられます。
特に子育て世代はお金がかかりますので、新NISAを使ってお得に親世代の資産が受け取れれば助かる人も多いのではないでしょうか。
高齢者向けの商品の拡大、いわゆるプラチナNISAについては賛否が分かれるところ。
特に毎月分配型の商品はインデックス投資家からは「諸悪の根源」のように嫌われていますw
まあ、それでも使う側がしっかりと考えれば良い話なのであって、ちゃんと考えて使う分には問題ないのでは?って最近では思います。
ただあまりに高いコストがかかるのなら、やっぱり必要ないでしょうね。
そのあたりを商品を作る側がどう調整してくるのか?
気になるところですね。
基本的には賛成!
ということで、今回の取りまとめられた要望ですが基本的には賛成です。
新NISAとは非課税になる制度(システム)ですから、より多くの人が利用できるように整備するのは当然です。
実際使うか使わないのかは本人の考え次第なんですが、少しでも多くの人に活用してもらって日本の経済を盛り上げてほしいですね。

お子さんやお孫さんがいる人は今からしっかり準備しておきましょう。子供への金融教育も大切になってきますね!





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