浪速の闘犬と言われたボクシング亀田3兄弟の長男、亀田興毅さん。
現役ボクサーの頃はファイトマネーとその他を合わせて30億円も稼いでいたんですって!
それが今や全部なくなった?!
何があったのでしょうか?
税金、買い物、投資?!
ボクシングの元世界3階級王者・亀田興毅氏(38)が、16日放送のフジテレビ系『あの金どこいった?』に出演。現役時代に稼いだ総額30億円が“一文無し”になったことを明かした。
私の趣味の1つに「ボクシング観戦」があります。
最近の推しはもちろん井上尚弥チャンプ。
試合は全部見てますし、東京ドームでの試合は直接観戦にも行きました。
亀田興毅さんといえば「亀田とKOはセットや!」で一世を風靡しましたが、社会現象ともなった内藤大助さんとの試合は視聴率43.1%を叩き出しました。
当時の人気は本当にすごいものがありました。
試合のファイトマネーとその他もろもろ合わせて、ボクサー現役時代に30億円も稼いでいたというのも納得です。
だとしたら、井上チャンピオンはいったいいくら稼いでいるのやら…?!
投資の内容って??
そんな大金を稼いだ亀田さんですが、現役引退時には財産が尽きていたんだそうです。
使い切った30億円の内訳は次のようでした👇
税金15億円、買い物6000万円、高級時計6000万円、マンション4000万円、高級車1億円、ジム設立費1億円、生活費やジム運営費などで約4億4000万円。合計で23億円が消え、残る7億円は投資に費やした。
やっぱり30億円も稼ぐと税金がエグいですね(笑)
累進課税の影響をもろに受けています。
マンションより高価な時計とか車とか…いったい💦
まあ、慣れない大金を手にすると金遣いが荒くなるのはしかたがないこと。
しかも現役時代だとすると10代とか20代前半ですからね。
私が一番気になるのは、最後に残った7億円をつぎ込んだ投資の内容です。
「現役のときに知り合いから紹介された“商品の仕入れ投資”で、初めは3000万円出した」と振り返るも、利益はゼロ。
商品の仕入れ投資が具体的に何なのかわかりませんが、「知り合いから紹介された投資」というのがいかに危険かってことですね。
他の記事を読んでみると、次のように記載されていました👇
信頼していた知人に持ちかけられたのは、とあるビジネスへの投資話だったという。亀田氏は「この人が言うならいけんちゃうん?って。信用してまうわけですよね。はじめに3000万円をバーって出したりとか」と回想。どんどん投資にお金を出してしまったと明かした。
急にお金持ちになった人の周囲には、有象無象が集まってくるものです。
宝くじなどに当せんした人が不幸になるのもこのパターンですよね。
30億円なんてお金は一般人には雲の上の話ですが、退職金なんかも似たような話なので注意したいところです。
もしインデックスファンドだったら…
ここからは“タラレバ”ですが、仮に亀田さんがインデックス投資家だったらどうなっていたでしょう?
引退した2015年に変な投資をせず、残った7億円があったとします。
そのお金を低コストのインデックスファンドにぶち込んでいたら――?
オルカンやスリムS&P500は2018年に設定されているので、当時は存在していません。
そこで楽天証券の投信スーパーサーチで検索すると、2013年に設定されたインデックスファンドがありました👇
純資産総額9000億円以上、信託報酬0.099%、直近の実質コストも0.117%と低コストのインデックスファンドのお手本のようなファンドです。
亀田さんが引退した2015年10月16日(ちょうど10年前!)の基準価額は12,463円。
現在は49,101円。
この10年で3.9倍以上になっています。
7億円をそのまま10年間放置していれば、約27.5億円になっていた計算です💰
これで十分ですよね(笑)
無駄遣いもほどほどにw
ということで、30億円を稼いでも人間の欲望は果てしないので、無駄遣いしたらまったく足りないということですね。
でももし長期的な視点と少々の忍耐力があれば、一生使っても使い切れないくらいのお金になる可能性だってあるのです。
現在はボクシングジムを経営したり、イベントを運営したりと、今でも大活躍の亀田さん。
そんな亀田さんを反面教師にして、私も投資にまい進したいと思います📈

宝くじに当たったら、オルカンに全額ぶち込んで利益で豪遊しますけどね(笑)






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