新しい投資の形「アクティブETF」ってなんだ??面白い名前のファンドもあるよ!

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ごましおです。

次世代運用の主流となるかも?と言われている「アクティブETF」

特にアメリカでは人気があるそうですが、今後は日本でも流行するのかしら??

面白い名前のファンドも発見しましたよ!

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2023年に解禁されたばかり

こちらの記事によると「アクティブETF」は、日本では2023年に解禁されたばかりの新しい商品とのこと。

現在は19本のファンドが設定されていて運用中だそうです。

純資産総額は19本で550億円ということで、まだまだ成長途中といったところでしょうか。

この「アクティブETF」ですが、米国では通常の「インデックスETF」よりも設定本数が多いのだとか。

純資産総額ではインデックスETFが10兆ドルに対して、アクティブETFが1兆ドルと10分の1でしかありません。

でも1兆ドルって150兆円くらいですから、日本で考えたらすごい額ですね。

記事の最後では、

新NISAのつみたて投資枠にアクティブETFを含めることが検討されているとも報じられており、今後日本でもアクティブETFに注目が集まることも予想されます。

と記載されていますが、そんな話が出てるなんて初めて聞きましたw

つみたて投資枠の趣旨を考えると、そもそもアクティブ型の商品自体が不要だと思うのですが、記事のとおりだとするとこれからどんどんアクティブ型商品が進出してくるのでしょうか?

シンプレクスのアクティブETF

アクティブETFについて初耳でしたのでちょっと調べてみたのですが、シンプレクスという会社を見つけました。

ここで取り扱っているアクティブETFの名称がなかなか面白いですね。

  • PBR1倍割れ解消推進ETF
  • 政策保有解消推進ETF
  • 投資家経営者一心同体ETF
  • 業界改革厳選ETFテレビ業界

などなど。

一番気になったのが「投資家経営者一心同体ETF」です。

一心同体ってww

「経営陣が自社株を一定以上保有している企業」=「経営者と株主が一心同体」

一心同体かどうかはさて置き、他ではなかなか見られない穿った視点です。

個別株投資をやっていた時には、オーナー(社長)が筆頭株主である小型株を好んで買っていましたが、経営陣が自社株を多量に保有しているということは自信の表れでもあるはずです。

約2年前に設定されたこのETFですが、設定来の騰落率が16.28%。

現在の純資産総額が3.13億円。

ん~残念ながらまったく売れていませんね。

信託報酬はETFとしてはかなり高い0.99%!!

ちょっと意味がわからなかったのですが、信託報酬に株式を貸し付けた時の「品貸料」が加算されるそうです。

どういうことなんでしょうね??

このシンプレクスですが、アクティブETFだけではなく通常の?ETFも取り揃えています。

人気のETFとして示されていたのが、「日経平均ブル2倍」とか「日経平均ベア2倍」「WTI原油」など。

会社概要を確認すると「ヘッジファンドの草分け」とありましたので、このような商品に特化しているのでしょう。

シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社は、日本におけるヘッジファンドの草分けとして、1999年に創業して以来、 最先端の金融工学と経験を生かした高品質の金融プロダクトを国内外の機関投資家の皆様向けに提供してまいりました。

ご興味のある方はぜひホームページを覗いてみてください。

アクティブ型はやっぱりコスト高

投資信託でもETFでもアクティブ型はやっぱりコストが高くなりがちです。

オルカンは年間の信託報酬が0.06%を下回り、総コストも0.1%以下です。

それに対して今回見たアクティブETFは信託報酬だけで0.99%!!

オルカンの10倍なのですが、じゃあ必ずオルカンよりも成績が良くなるのか?といえばそんなことはありません。

もちろんオルカンのようなインデックスファンドは市場の平均点を狙いますので、常にそれを上回るアクティブファンドが存在するのは当然のこと。

ただしその優秀なアクティブファンドを事前に見抜けない以上、コスト面の差はそのまま成績の差になります。

さまざまな視点で商品が作られ、それらを見比べて選ぶことは楽しい面もありますが、資産運用を趣味としてする人以外は(なのでほとんどすべての投資家は)オルカンを黙って積み上げるのが正解です。

ごましお
ごましお

シンプレクスのHPではETFについて学べるマンガを無料で読めます。なかなか面白かったのでぜひ読んでみてくださいw

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