ごましおです。
2026年から新NISAが改正される見通しです。
2024年に開始されたばかりの新NISAが、早くも改正されるとは…
果たして神改正になるのか?それとも改悪か?
とってもわかりやすい解説動画です!
最近、鳥海翔さんのYouTubeをよく見ています。
早口だけど要点をしっかり押さえていて、内容も的確。
わかりやすいのが一番ありがたいです。
今回の新NISA改正に関する動画も、とてもわかりやすかったです。
まだ見ていない方はぜひどうぞ。
新NISAの改正点で神改正なのは?
動画では新NISAの改正点を4つに分けて説明しています。
- スイッチング
- 未成年も利用可能
- 商品の拡充
- 暗号資産関連
細かい内容は動画を見ていただくとして、
私が今回の改正で「神」だと思うのは、やっぱり未成年も「つみたて投資枠」が使えるようになる点です。
結構誤解している人が多いですが、
新NISAの投資枠1800万円は「つみたて投資枠」でいっぱいにできます。

成長投資枠なんて使わなくてもいいんですね。
つみたて投資枠は年間120万円まで使えますが、この部分の年齢制限がなくなる予定です。
0歳から利用可能なので、親御さんや祖父母の方が贈与で子(孫)に投資資金を渡せます。
贈与税の基礎控除は年間110万円なので、120万円という「つみたて投資枠」はまさにちょうどいい。
毎年110万円ずつ贈与すれば、16年ちょっとで1800万円になります。
高校生の時点で1800万円の資産を持っているなんて、勝ち組感がハンパないですね!
一部では「貧富の格差が拡大する」なんて批判もあるようですが、新NISAは誰でも使える非課税制度。
一部の富裕層だけが使える制度ではないので、批判はちょっと的外れかなと思います。
投資枠の拡大は議論されたのかな??
スイッチングや投資商品の拡充などのその他の改正点は、正直どうでもいいかな、と思います。
新NISAは国民の長期投資のためのツールのはず。
年の途中で売買を促進するようなスイッチングの整備には、ちょっと疑問があります。
商品拡充も、暗号資産や債券ファンド、毎月分配型などいろいろ候補があるようですが…
スイッチングにしろ商品の拡充にしろ、どちらも高齢者向けの改正なんでしょうね。
若いころは株式100%など高リスクで運用して、リタイア後に売却して債券ファンドを買い、リスクを減らす。
そんなユーザーを想定しているのでしょうか?
でもこれから資産形成したい若い層には、オルカン100%といった「王道投資」をやってほしいです。
私が新NISAの改正で希望すること
私が新NISAの改正で希望するのは「非課税限度額の無制限化」です。

日本のNISAがお手本にしたイギリスのISAは、年間投資枠や非課税期間は日本と似ていますが、
非課税限度額が無制限なのが大きく違います。
ただし非課税限度額も無制限である点が日本の場合と異なります。
実は1800万円という非課税限度額は、インフレが進むとどんどん陳腐化してしまいます。
ならいっそ、イギリスのように無制限にしてしまえば、今後の改正も不要になりますよね。
ただし非課税限度額の無制限化は減税拡大を意味するので、財〇省を説き伏せるのは難しいでしょう。
私は金融庁はよくやっていると思っていて、この1800万円の限度額も評価しています。
(岸田前総理の肝いりだったようですが…)
なので、次の改正のど真ん中はぜひ無制限化であってほしい。
でも、そんな話が聞こえてこないなら、この改正は次回以降でしょうね。
(財〇省のせいで)
使い方次第で神にも悪にも!!
鳥海さんも動画のまとめで言っていますが、今回の改正が神になるか悪になるかは正直使い方次第です。
オルカン100%を積み上げる「王道投資」をすでに実践している人は、これを変える必要は全くありません。
もちろん私も死ぬまでオルカン100%で駆け抜けます!
お子さんやお孫さんがいる方には、次世代に資産を移転する良いツールになりそうです。
多くの人が計画的に資産移転を進めれば、きっと日本の将来は明るくなるでしょう。

私にとっては今回の改正はまったく無関係な内容です。次回以降の改正に期待しましょうかね。



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