図でわかる投資哲学: ピラミッド型から塔型へ 長期運用のリアル

投資のヒント
スポンサーリンク

ごましおです。

保有している資産の配分を表すのには円グラフを使う場合が多いですよね。

私も毎月末の資産状況を確認するときには円グラフを使っています。

投資経験豊富なお笑い芸人(?)のパックンはピラミッド型で表すそうです。

私もやってみよう!

にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

↑↑クリックして応援お願いします。

小さなピラミッドから始める!

僕は「投資を始めたら、自分のポートフォリオの状況を資産グラフにしてみよう」と勧めています。資産グラフとは、自分の保有する金融商品を、リスクの低い順に割合を反映しながら積み上げたもの。 “ピラミッド型” は倒れにくい資産グラフといえます。

リスクの低いものから積み上げているピラミッドですが、一番下の「エマージェンシー資金」ってのは「生活防衛資金」のことですね。

3~6か月分の生活費とありますので現在の私の考えと一緒です。

一番大きな部分をインデックスファンドが占めていますが、その上にある不動産や個別株は人によってはいらないでしょう。

パックンは賃貸物件を所有しているようですが、管理の煩雑さや専門知識が必要なことを考えると、必ず積み上げるべきものではないですね。

私は不動産のようなリアルアセットよりも、管理が簡単な株などのペーパーアセットが好きなのでこの部分はいりません。

一番上の個別株の部分も意見が分かれそうです。

「インデックスファンドは初心者向けだから、経験を積んだらもっと利益の大きな個別株に投資すべき!」

なんてことを声高に主張する人がいますが、まったくそんな戯言を聞く必要はありません。

インデックスファンドを積み上げることに集中することのほうが何倍も重要です。

ちなみに、このピラミッドの図はパックンが書いたものではないそうですw

パックンの話と著作から、編集部が(想像して)書いたものなんですって。

ピラミッドは大きな塔になる??

最初は小さなピラミッド型から始まった投資も、長い年月を経て大きく成長していきます。

でも一番下の普通預金なんかは全く増えませんから、なんとなく一番下が小さい、いびつな、バランスの悪い逆ピラミッド型になりそうなんですが、、、w

そうはならないみたいです。

これを私の現在の資産配分で描いてみるとどうなるでしょう?

一番下のエマージェンシー資金は4%、債券は6%です。

その上に90%を占める投資信託(株式インデックス)がどんと乗っています。

こんな感じですかね↓↓

なんでしょう。

何かの記念碑のようになりましたw

うん、そっくりです。

もうこうなってくると、一番下にエマージェンシー資金があるから安心だ!

なんて関係ないです。

一番上のインデックスファンド自体の重みでバランスが取れています。

もはやどんな事象が発生したって、ちょっとやそっとじゃ倒れそうにありません。

こう考えてみると、インデックスファンドの上にちょっと気持ちだけ何かリスクの高いものを乗せるのもありかもしれません。

パックンは「社会的価値を生み出し、成長するものに投資したい」と言っていますが、私としては暗号資産とかトッピングしてみるのもぜんぜんありです。

これはこれでありですね。

いつもエクセルで資産管理をしていますので、グラフ化する場合は円グラフやらチャートを使っていました。

でもたまには違う図形で自分の資産を把握するのもありですね。

エクセルのボタン一つで作れないのは難点ですが。

パックンはインタビューの中で次のように述べています。

今後のインフレリスクを考えると、資産を現金で持っていることは、必ずしも安全とは言えません。もしあなたが、将来のお金に対して漠然とした不安を抱えているのなら、まずは証券口座を開設して、投資をスタートしてみましょう。

私もまったく同意見です。

多くの日本人って一番下の現金・預金部分を厚くすることが安心の源だと勘違いしています。

そうではなくて、上に乗っているリスク資産の部分こそが自分の生活を安定させるポイントなのです。

このことに気づくことができれば資産運用初心者も卒業なんですが。

今回の記事とイメージ図はそのことに気づくよい機会を与えてくれそうですね。

ごましお
ごましお

今回の記事はパックンが出版した本の紹介みたいですね。面白そうなのでちょっと読んでみようかしら。

スポンサーリンク

コメント