金利上昇で「損をする人」と「得をする人」の違いとは?預金と国債の新常識

債券投資のすすめ
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ごましおです。

いま、日本は明らかに「金利のある世界」に戻りつつあります。

日本経済新聞では「金利上昇局面の新常識」という記事が出ていました。

そこで示されていた新常識は2つ。

・預金より債券
・国債選びのセオリーの激変

これ、かなり重要な話です。

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預金のままだと10年でいくら差がつく?

メガバンクの普通預金金利は約0.3%。
定期預金でも年0.9%程度です。

一方で、現在の10年国債は約2.2%。

100万円を10年間運用するとどうなるでしょうか?

【100万円を10年間運用した場合】

・預金(0.9%) → 約109万円
・国債(2.2%) → 約117万5,000円

差は約8万円以上あります。

かなり大きいですよね。

でも、ここに落とし穴があります。

ちょっと注意してほしいのは、

「国債=安全=価格は動かない」

これは違います。

通常の国債は、金利が上がると価格が下がります。

たとえば、2.2%で買った10年国債。その後、金利が3%になったらどうなるでしょうか。

あなたの持っている国債は値下がりしてしまいます。

つまり、途中で売却すれば損失が出る可能性があります。

なぜ個人向け国債は金利が低いのか?

個人向け国債の金利が低い理由はシンプルです。

価格が変動しない設計だからです。

つまり、

・個人向け国債=価格安定だが利回り低め
・通常国債=利回りは高いが価格変動あり

というトレードオフなのです。

ここを理解せずに買うと、「安全だと思っていたのに含み損…」となってしまいます。

それでも、今はチャンスなのか?

私はこう考えています。

✔ 満期まで持つ覚悟がある
✔ 途中売却しない
✔ 金利変動を理解している

この3つが守れるなら、今の水準の国債はかなり魅力的だと思います。

なぜなら――

債券投資は投資結果が“確定している”からです。

株式のように未来を予測する必要はないのです。

買った瞬間にリターンが見えます。

これは大きな安心材料ですよね。

私のスタンス

正直、私はもう少し金利が上がるのを待ちます。
日銀の利上げも続きそうですしね。

しかし、2%台は「検討に値する水準」に入ってきました。

金利上昇局面では、

預金の人がゆっくり損をし、勉強した人が静かに得をします。

さて、あなたはどちらに回りますか?

ごましお
ごましお

リスクの高い社債や、為替の影響を受ける米国債と比べると、日本国債は安心・安全。
リスクは取りたくない。でも、損もしたくない。そんなあなたに、ピッタリかも!?

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