ごましおです。
新NISAを使って投資をしている人の9割に利益が出ているんですって!
新NISAへの満足度も、当然9割以上!
相場の好調が続けば、ますます利益と満足度は上昇するはずですが、果たしてどうなるでしょうね?
利益も満足も9割以上!?
「オカネコ 新NISA3年目の利用実態調査」によると、新NISAを利用している人の約9割に「利益」が出ていることが明らかとなりました。
私は新NISAでは3年連続で、ほぼ年初一括でオルカンに投資しました。
現在までの運用を確認してみると、トランプ関税で大きく値を下げた昨年の一時期を除いて、元本を下回ったことはありません。

2024年1月に新NISAが開始され、今年は3年目になりますが、その間の相場は、はっきり言って好調でした。
今回の記事にある調査は新NISAの利用に関するものですが、別段、新NISAを使っていなくても、同じように投資結果に満足している人は多いのではないでしょうか。
しかし、ここで注意が必要なのは、この利益は決して自分の才能や能力のせいではないということです。
あくまで相場環境が好調だったからなんですよね。
特に私のようにインデックス投資をしていると、自分ができることなんてほとんどありません。
この点は勘違いしないほうが良いと思います。
新NISAへの不満について
一方、新NISAに不満がある人は、
- 投資資金の捻出が苦しい
- 期待したほど利益が出ない
- 管理が面倒
といった回答をしているようです。
確かに投資するには、ある程度の資金(投資に回せるお金、入金力)があったほうが有利なことは間違いありません。
インデックス投資の場合、年間の利益は大体5~10%程度にすぎません。
投資資金が少ないと、利益の額としてはそんなに多くはないですよね。
このあたりの認識のギャップが、投資を続けることの難しさかもしれません。
ネットやテレビなどでは、株式投資で何倍にもお金を増やした人が登場します。
そんな人たちは、インデックス投資や新NISAで積み立てをして、その結果お金持ちになったのではありません。
個別銘柄などへの集中投資で儲けている場合がほとんどです。
投資の才能と、大きなリスクを取りに行く勇気(無謀さ?)がある人は、資金を何倍、何十倍にもできる可能性があります。
まあ、でもそんなことができるのは、ごくごく限られた一部の人だけです。
「期待したほどの利益」というのが、どんな利益を想像していたのかは分かりませんが、その認識ギャップがなくなったときに、投資初心者を抜け出せるのかもしれませんね。
最後に
新NISAが始まってからの2年ちょっとは、若干の波乱はあったものの、はっきり言ってかなり好調な相場だったと思います。
この好調がそのまま継続すればよいのですが、上がることがあれば大きく下げることもあるのが株式相場です。
9割以上の満足感を感じている人が、次の波乱や暴落に遭遇したときに、どれだけ生き残れるのか。
残念ながら私は、半数以上が相場から退場してしまうのではないかと考えています。
そうならないようにするためには、今現在の目の前のことにとらわれることなく、10~数十年先を見られるかどうかです。
長期的な視点を忘れなかった人だけが、将来の大きな利益を手にできることを忘れないようにしたいですね。

NISAを利用しない理由に「ブームに乗り遅れた」というのがありますが、資産運用は数十年続くブームです。今からでも遅くはありませんよ~。



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