ごましおです。
日銀が保有しているETFの売却を開始したんですって!
2026年1月は(とりあえず?)53億円を処分したそうです。
実はこのペースで売却を続けると、すべて処分するまでに100年以上かかるそうです。
100年……。
その間、日銀はいったいいくら儲けるんでしょうね?!
1年で3300億円程度売るらしいです。
日銀は保有する上場投資信託(ETF)と不動産投資信託(REIT)の市場への売却を1月に開始した。
今回売却された53億円は「簿価(買値)」ベースの金額です。
一方で、2025年9月末時点の日銀のETF保有額は、
- 簿価:37兆1808億円
- 時価:83.2兆円
となっており、買った時から約2.24倍に値上がりしています。
含み益はなんと約46兆円!
数字を整理すると、こうなります。
- 買値(簿価):37.18兆円
- 現在値(時価):83.2兆円
- 含み益:約46兆円!?
とんでもない額ですね。
今回売却した53億円も、あくまで簿価での金額。
実際には、時価で売却しているため利益が出ています。
53億円売って、利益は約65億円?
時価ベースでざっくり計算すると、
- 売却額(簿価):53億円
- 時価換算:約118.6億円
- 推定利益:約65億円!?
※時価は2025年9月時点の数字なので、あくまで推定です。
それでも、売却益は2倍以上になっている計算。
いやはや……
日銀さんの投資力、恐るべしですね。
年間利益は4000億円規模?
このペースで、
- 年間売却額:3300億円
- 年間利益:約4000億円規模
になりそうです。
これが100年続くと考えると……
一体いくらの利益になるんでしょうか?!
日銀の姿勢を見習おう!
もちろん、日銀は「儲けるため」に株式投資をしていたわけではありません。
それでも、その運用姿勢は投資家として見習うべき点が山ほどあります。
・低コストのインデックスファンドをひたすら積み上げる
・株価の上下に関係なく長期間保有する
・運用しながら淡々と売却する 👈今ここ!!
100年かけて淡々と売却するわけですから、その間に企業も経済も成長します。
つまり、時間を味方につけた最強の戦略なんですよね。
以前、こちらでも記事にしましたが、この姿勢こそ「インデックス投資家の鏡」と言えるのではないでしょうか?
特に重要なのは、
株価の上下に関係なく、
あらかじめ決めたルールに従って売買を続けること。
これ、言うのは簡単ですが個人投資家にはなかなか真似できません。
人間ですから、どうしても相場に心を乱され、やらなくてもいい余計なことをしてしまうんですよね。
最後に
私が実践しているオルカンを積み上げる投資は、まさに日銀を手本とした王道のインデックス投資です。
- オルカンを積み上げる
- 株価の上下に関わらず長期に保有する
- 運用しながらオルカンを売却する
これを国単位でやっているのが日銀。
日銀のように100年運用はできませんが、私も可能な限り、長期で淡々と続けていきたいと思います。

時の政府の圧力などに負けず、
この姿勢を最後まで貫き通してほしいですね。



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