ごましおです。
またまた投資詐欺のお話。
埼玉県の男性医師(61)が約3億9千万円を騙し取られたってさ。
いつまでたっても騙される人が無くならないですね。
特権口座ってw
男性は3月中旬ごろから約3カ月にわたり、SNSを通じて、証券会社の職員をかたる人物らから「証券会社の特権口座を開設してください」「私たちは機関との提携により(株を)約20%割引価格で購入することができます」などとメッセージが送られてきた。信じた男性は4月21日~6月27日に55回にわたり、指定された金融機関の口座に約3億8994万円を振り込んだ。
「特権口座」ってのがそのまんまで面白いw
証券会社に開設できる口座としては「一般口座」「特定口座」「NISA口座」があります。
「特権口座」と「特定口座」ってちょっと紛らわしい。
しかし被害者の男性医師は55回にもわたって3億9千万円も振り込んでいます。
で、それが17億5千万円になっているって思い込んでいたらしいです。
20%の割引価格で購入できたうえに、かなり値上がりしています。
まったく疑問に思うことなく通常の取引のつもりだったのでしょうね。
それだけ詐欺が巧妙化しているってことですから、皆さんも私も気を付けなければなりません。
富裕層向けサービスがあるんでしょうね。
- 医師のように頭の良い人でも騙される!
- お金を持ってる人は詐欺師に狙われやすい!
- 勉強だけしているから生活力がないのか?!
- 4億近いお金を持ってるのにまだ儲けたいの??
こんなコメントが聞こえてきそうな事件ですが、私としては実は富裕層向けサービスってのがあるんではないかと思っています。
で、この男性医師は今まで金持ちだけが受けられる、旨味の多いそんなサービスを受けていた。
今回の詐欺も、もしかするとその一つだと思い込んでいたんではないでしょうか?
証券会社やら銀行やら金融機関側からしたら、言葉は悪いですが貧乏人をたくさん集めるよりも、大金持ちを優遇したほうが収入が多くなるわけです。
なので、お金持ちのところにはこの手の(もちろん合法の)上手い話が持ち込まれているのではないですかね?
今回の医師も「お!また儲けられそうな話が来たな!!」、「いっちょたっぷり儲けてやるか!!」ってなったと。
先日「準富裕層」向けのサービスを初めて設定した、なんて記事がありました。
「準富裕層」程度の資産額では、今までは金融機関側に旨味が少ないからそんなサービスがなかったのです。
富裕層や超富裕層向けのサービスなんて、それこそ長い歴史があるのでしょうし、様々な種類があるのでしょう。
もしかしたら「特権口座」的なサービスもあったりして(知らんけど)。
まあ、私のような(貧乏)個人投資家には関係ない話ですからね。
投資詐欺はなくならない?!
人間にお金儲けをしたいという「欲望」がある限り、それにつけ込む投資詐欺はなくなりません。
医者のような高学歴の人だって(簡単に?)騙されるんですから、気を付けなければなりません。
そもそも自分にだけ「有利」で「美味しい」話が来るなんて、絶対にありませんから!!
今回の事件もちゃんと他山の石としましょう。

4億円使って17億に!そんなに資産があっても、まだまだ儲けたいって思うんですね。





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