しおです。
日経平均株価が史上3番目の下げ幅を記録したそうです。
アメリカのイランに対する攻撃によって、原油価格が高騰したことが原因なんだとか。
イランへの攻撃が終わらないと、中東の原油が日本に来なくなりますからね。
まだまだ続くのでしょうか?
2892円安は堂々の歴代3位!
こちらのサイトでは、日経平均株価の上昇・下落記録が確認できます。
リンク:日経平均プロフィル

下落幅の5位まで見てみると、3位が2025年4月7日で「2644円安」となっています。
今日(2026.3.9)の下落幅は「2892円安」ですから、堂々の3位入賞です。
ちなみに歴代1位は、まだまだ記憶に新しい2024年8月5日の「4451円安」。
それまでの1位が1987年のブラックマンデーでしたので、「暗黒の月曜日超えの下落」で話題になりましたよね。
歴代1位の下落から2万円も上昇してますが、何か?
歴代1位の下落を記録した当時の日経平均株価は3万1500円あたり。
歴代3位の下落を記録した本日の終値は5万2728円でした。
その差、2万1000円以上w
この程度の下落で逃げ出すことの愚かさが、如実に表れていますよね。
多くの場合、株価の大きな変動に動揺・狼狽して逃げ出した人は、もう二度と株式市場に足を踏み入れることがありません。
2024年8月5日で慌てて逃げ出した人たちは、その間の上昇の恩恵をまったく得られていないわけです。
歯を食いしばって耐え抜いた人だけが、この間の2万円以上の値上がりの恩恵を受けられているのです。
歴代3位とか1位の下落とか、ニュースにするには格好のお題目なのですが、そんなものに心を乱される必要はありません。
(心を乱される気持ちは痛いほどよくわかりますが。)
今回の一連の相場も、まだまだ乱高下するかもしれませんが、ちゃんと将来を見据えて一緒に耐え抜きましょう。
明日の相場がどうなるかは不明ですが……
歴代1位となった2024年8月5日の下落に対して、日経平均株価が最も上昇した日はいつだと思いますか?

それは2024年8月6日です。
そう、最も下落した次の日が、最も上昇した日なんです。
「明日は歴代3位の上昇の日になる!」
「朝から全力で買っていけ!!」
なんてことを言いたいわけではありませんよw
明日の相場がどうなるかなんて、私にはわかりませんから。
ただし、こんな知識は持っておいても損はないですよね。
大きな下落に見舞われたとしても、その反動も大きくなるものなんです。
もし、株を全部売って逃げ出したいって思うのなら、そんな反発する日を待ってもいいのでは、ということです。
「明日も大きく下落して、結局今日売ったほうがよかったじゃないか!(怒)」
って言われそうですが、まあ相場ですから、そんなときもありますよね。
私が言いたいのは、タイミングを図る投資の難しさということです。
プロだって大きな下落の時は損失を被るのですから、私たちのような素人投資家にはそもそも無理ですよ。
「逃げるべき投資」と「耐えるべき投資」
もちろん、こんな乱れた相場から「逃げるべき投資」というのはあると思います。
一番わかりやすいのは、借金して投資をしている場合です。
信用取引とか、先物取引とか、FXとか。
少ないお金(証拠金)で大きな取引をしている場合は、想定よりも大きな下落は、そのまま相場や人生からの退場を意味してしまいます。
そんな投資をしている人たちは、必ず売って逃げるしかないのです。
一方、私たちが実践している「インデックス投資」は、それらとはまったく異なる投資方法です。
10~数十年単位で長期投資を行い、利益を積み上げる投資なのですから、目の前の相場の乱高下に付き合っていてはダメなんです。
インデックス投資をしている限り、こんな場面では「耐えるべき」なんですね。
だって、歴代1位の下落から2万円以上も上昇している事実があるのですから。
相場の上下に心を乱されながらも耐え抜いた人だけが、その美味しい果実を味わうことができるのです。
大丈夫!
私も資産が減って悔しいし、悲しいですから。
一緒に頑張って荒波を乗り越えましょう!

下落「率」では-5.2%程度でした。
下落率は歴代20位にも入っていませんから、大したことないですね(強がり)。




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