老後でも「オルカン」で行く理由と資金管理の実践法 その2

投資のヒント
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ごましおです。

前回取り上げた記事で資産積み上げ期の資金管理方法を紹介しました。

この方法は、老後の資産取り崩し期にも活用できますよね。

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資産の積み上げと取り崩し

私は現在40代後半で、現役で仕事も頑張っています。

ありがたいことに毎月の給料もありますし、妻もフルタイムで働いています。

毎月定額(現在は5万円)のオルカンを積み立て、生活費等でお金を使ったとしても収支はプラスになっています。

そのプラスになった分のお金で、毎月の自動定期積立とは別にオルカンを購入して積み上げています。

もちろん毎月必ずプラスになるわけではないので、マイナスになった月は5万円だけの積み立てになるのですが。

これが今後十数年すると引退もするでしょうし、年収だって現役時代に比べれば少なくなるはずです。

65歳以降は年金がメインの収入になるでしょうし、足りないお金はそれまで積み上げたオルカンを取り崩して生活費等に充てることになるはずです。

今まで私はSBI証券や楽天証券の「定期売却機能」を使うことを想定していました。

しかし、現在の資金管理方法を反対にひっくり返せば、それはそのまま老後の資産取り崩し期にも活用できることに気付きました。

想定してみる

現在の私の毎月の生活費は約30万円です。

もちろんそんなに使わない月もあれば、旅行に行ったり美味しいものを食べに行ったりして超過する時もありますが。

↑こちらの記事によると厚生年金の受取額の平均は16万円くらいだそうです。

仮に私の老後にもらえる年金が手取りで15万円だとします。

現在と同様に銀行の普通預金残高の目標を50万円として、その不足分をオルカンを売却した資金で充当します。

簡単に図にするとこんな感じでしょうか。

月の生活費が30万円で変わらないとすると、毎月15万円の不足が発生します。

しかし、現在と同様に多く使う月もあれば、そうでない月もあります。

定額売却機能を使って毎月15万円を取り崩しても良いのですが、不足した分だけオルカンを売却すれば無駄なく使うことが可能ですよね。

いつだってオルカンが正解!

「年を取った後は資産運用の方針を変更すべきだ」と主張する人は結構多いと思います。

例えばインデックスファンドを売却して債券を購入したり、高配当株に乗り換えたり。

私はそんな考え方には否定的です。

いつだってオルカンに投資することが正解だと思っていますので、例え老後になったとしてもオルカンに全力です。

だとすると、使わないお金を余分に手元に置いておくのは効率的ではありません。

少しでも長くリスク資産であるオルカンにしておく方が良いのですから、取り崩すオルカンも必要最低限にするのが合理的です。

そう考えると決まった金額を自動で取り崩すよりも、不足分だけ売却して残りは少しでも長くオルカンにしておける今回の資金管理方法はうってつけです。

少なくとも毎月一回は自分で計算をして、手動でオルカンを売却しなければならないので、ボケ防止にも役立ちそうです。

んー、ナイスアイディア!

最後に

今回は老後でも使える資金管理方法について考えてみました。

まだまだ先の話なのでそこまで具体的ではありませんが、とてもシンプルな内容なので気に入っています。

資産運用はシンプルであることが最善だと思います。

失敗するのは、いろいろと考えすぎて複雑にしてしまったときです。

(過去に何度も失敗してきましたから。)

それに気付ければ資産運用のベテランになれるかもしれませんね。

ごましお
ごましお

私の両親を見ていると、老後には思ったよりお金を使わないようです。なので資金管理の方法もどんどん更新していく必要がありますね。

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