SBI新生銀行、発足以来初の1%定期へ!今は長期固定すべき?短期定期の最適解

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ごましおです。

ついに銀行預金の金利が1%になります!
SBI新生銀行さん、グッジョブ!!

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銀行発足以来初!?

SBI新生銀行は近く、定期預金の金利を引き上げる方針を決めた。半年物は0・17%引き上げて年1・0%とし、国内で最高水準となる。新規の口座開設だけでなく既存の預金者も対象とする。今後の日本銀行による利上げを見据え、他行に先行して金利を上げ、預金量の拡大につなげたい考えだ。

SBI新生銀行の現在の定期預金金利は次のとおりです。

(インターネット限定、30万円以上の場合)

期間金利参考)メガバンク
1か月0.5%0.25%
3か月0.8%0.25%
6か月0.83%0.25%
1年0.6%0.275%
2年0.65%0.325%
3年0.7%0.35%
4年0.7%0.375%
5年0.75%0.4%

そもそも6か月定期が0.83%というのはかなり高い金利です。
メガバンクの倍以上になっています。

そして今回の改訂によって、さらに金利が高くなります。

期間予定金利参考)メガバンク
1か月0.5%0.25%
3か月0.5%0.25%
6か月1.0%0.25%
1年0.85%0.275%
2年0.65%0.325%
3年0.7%0.35%
4年0.7%0.375%
5年1.1%0.4%

6か月定期はメガバンクの4倍の金利ですね。
これはびっくりです。

1%の金利をつけるのは、新生銀行発足以来初とのこと。
本気で他行の顧客を取りに来ていますね。

3か月定期にしたばかり!

私はつい先日、SBI新生銀行に預けているお金を3か月定期にしたばかりです。

記事中では3か月定期の金利について触れられていませんでしたが、こちらも上昇する可能性は高そうです。

やはり金利の先高感(今後上昇する見通し)があるときに、長期で金利を固定するのは不利になりがちですね。

3か月後に定期が満期になったら、3か月と6か月の定期に組み直すのが良いかもしれません。

その他のネットバンクはどう動く?

SBI新生銀行はSBI証券と連携するだけでダイヤモンドステージとなり、普通預金金利が0.4%になります。

今回の改訂で定期預金金利も大幅にアップ。
気になるのは、その他のネットバンクの動きです。

2大勢力の一方である楽天銀行は、楽天証券との連携によって300万円まで優遇金利0.28%となります。

しかし、SBI新生銀行は金額無制限で0.4%ですから、やや見劣りしてしまいます。

今回の報道を受けて、楽天銀行は金利を引き上げてくるのか?
それとも差をつけられてしまうのか?
ちょっと楽しみですね。

金利がある世界へ

日本もいよいよ本格的な「金利のある世界」になってきました。

横並びのメガバンクに比べ、自由度の高いネット銀行が積極的に差別化を図っています。
その流れが他行にも波及し、金利がさらに上昇すれば、私たち消費者にとってもありがたい状況になります。

気をつけたいのは、金利が高くなったからといって、長期で固定してしまうこと。
たとえばSBI新生銀行の5年定期は1.1%ですが、5年後の金利がこれより低くなるとは限りません。

個人向け国債(変動10)も半年ごとに金利を見直しますし、定期預金も半年から1年程度の比較的短期にしておき、今後の金利動向を見極めるのが良いと思います。

私の場合は生活防衛資金を定期預金にしていますので、3~6か月の短期金利が高いSBI新生銀行とは相性ピッタリです。

3か月後にはもっと金利が上がっているかもしれないと思うと、なんだかワクワクしますね^^

ごましお
ごましお

さて、楽天銀行の出方が気になりますね。負けるな、楽天!!

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