アクティブ擁護記事を読んだら、ますますオルカン最強を確信した件w

資産運用の考え方
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ごましおです。

アクティブファンドを擁護する記事が逆にアクティブファンドを貶める?!w

そんな(隠れ)インデックスファンド礼賛記事を見つけてしまいました。

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私たちが見逃していること?

投資信託には、「インデックス型」と「アクティブ型」がある。そのうちアクティブ型の投資信託に対しては、“買う価値なし”という声が多い。主な理由は“コスト(信託報酬)が高い”というものだ。

だが、誤解されている面も大きい。冷静に、アクティブ投資信託のメリットとデメリットを理解したうえで判断すべきだ。

私も当然「アクティブ型の投資信託」は買う価値なし派です。

ここではコストが高い点をその理由として挙げています。

でも本当に重要なのは、成績の良いアクティブ型の投資信託が「事前にわからない」という点です。

もうこれだけでアクティブ型の投資信託を買う価値はないのですが、今回の記事はそれをより詳しく解説してくれています。

日本株の場合

※記事から抜粋

TOPIXに連動するインデックスファンドに対して、その倍程度の成績を残しているアクティブ型の投資信託が紹介されています。

1番上にある「ダイワ金融新時代ファンド」は信託報酬が1.672%、実質コストも1.791%とインデックスファンドの10倍のコストです。

筆者
筆者

10倍のコストが必要だとしても、インデックスファンドの2倍の利益を得ているのだからアクティブ型の投資信託も捨てたもんじゃない!

↑これが今回の記事のメインテーマではあるのですが、、、

より重要なのはそれに続く部分です。

1年・3年・5年のすべての成績がTOPIXを上回るアクティブ投資信託は、5年以上の運用実績を持つ259本のうち、70本あった。ちなみに、うち45本はさらに10年間の成績で見てもTOPIXを上回っている。その中で、NISAで買えるアクティブ投資信託の5年の上昇率トップ3が上の表だ。

  • 1~5年で好成績:70/259=0.27(27%
  • 10年で好成績:40/259=0.15(15%

アクティブ型の投資信託は5年未満の期間で見ると7割が、10年間でみると8割5分がインデックスファンドに負けています。

んー、この少ない確率を当てたとしてもインデックスファンドに2倍しか勝てないとしたら、かなり分の悪いギャンブルですね。

全世界株の場合

※記事から抜粋

全世界株の場合はもっと厳しくなります。

 世界株型で1年・3年・5年の成績がMSCI ACWIを上回るアクティブ投資信託は、263本中9本にとどまった。半面、各期間とも下回ったものが186本にのぼる。これを見ると、アクティブ投信が避けられがちなことも理解できる。

  • 1~5年で好成績:9/263=0.03(3%
  • 1~5年全てで負け組:186/263=0.7(70%

全世界株に投資するアクティブ型の投資信託でオルカンに勝てたのは、たったの3 %だけ!!

全く勝てなかった投資信託が70 %も!!

んー、これはもうオルカン買っておけ!ってことですねw

しかも重要な点をもう一つだけ。

今回の記事でオルカンの3倍の利益を出している「野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)」ですが、5年間の成績が485.3%となっています。

実はこの成績”イカサマ”です。

↑こちらの記事に詳しく記載しましたので興味のある方はぜひ!

今回は(長くなるので)その点には触れませんが、私が計算した実際の成績は418.7%となりました。

その差は66.6ポイント!!

大きいと見るか?小さいと見るかはあなた次第!

一歩踏み出すってなんだ!!

記事の後半ではリスクについても比較していますが、構図は同じです。

リスクも低くてリターンが大きいアクティブ型の投資信託ももちろん存在はしています。

しかしそれを事前に探し当てることのなんと大変なことか、、、

今回紹介した記事の最後にはこんな一文があります。

インデックス投資信託とアクティブ投資信託には、それぞれの魅力がある。インデックス投資信託だけで済ますのも、もちろんいい。だが、一歩踏み出すことを考えるなら、アクティブ投資信託にも目を向けてみよう。

「一歩踏み出すことを考えるなら」ってどーゆーことなんでしょうね?

一歩踏み出す必要なんてまったくありません。

インデックスファンドに全振りでまったく問題ないのですから。

一歩踏み出した結果、後で振り返ったみたら「インデックスファンドにしておけば良かった!」ってなるのが落ちです。

(だって最大でも3割しか勝てないんですよw。)

良い子はオルカンを積み上げることだけに集中しましょう!

やっぱりインデックスファンドが正解です!

ということで記事のタイトルを見ただけでは「アクティブファンド」を擁護する内容かと思ったのですが、自らの分析によって主張したいことと真逆の結果になってしまっている記事でした。

多分記事を書いている人も良く理解されているんだと思います。

アクティブファンドを買う意味なんてないってことを。

でも、業界にいる以上はその業界側が儲かる内容の記事を書かざるを得ないんでしょう。

そんな思惑なんて私たちには一切無関係!!

この記事を読んで、より一層オルカンの積み上げに確信を持てましたよw

ごましお
ごましお

オルカンを上回る投資信託を今から買ったとしても、これからも好成績なのかどうかはわかりません。皆さんそんなことは重々承知でしょうけどね。

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