ごましおです。
私はSBI証券のiDeCoでもオルカンを積み上げています。
ただ、この場合のオルカンは「(除く日本)」なんですけどね。
そんなSBI証券のiDeCoですが、今年の改正を見据えてか、運用商品の見直しをするようです。
リンク:SBI証券iDeCoセレクトプラン 運用商品見直しのお知らせ
まさか、「オルカン(除く日本)」が除外されたりはしないですよね……?
iDeCo運用商品見直し
以前、楽天証券のiDeCoでも商品の見直しが実施され、その影響について記事にしました。
もし、自分が運用している商品が見直しで除外されてしまったら、どうなるのでしょうか?
ポイントは次の3つです。
- 現在運用している商品は、そのまま非課税で運用可能
- 新たな資金の拠出(積み立て)はできなくなる
- 拠出を続ける場合は、別の商品を選ぶ必要がある
私の場合ですと、「オルカン(除く日本)」が万一除外されても、そのまま運用は継続できます。
しかし、新たに積み立てはできませんので、別の商品を選ぶか、もしくは積み立てを止める判断をすることになります。
オルカン以外に、全世界株に時価総額加重平均で、低コストで投資できるインデックスファンドがあればいいのですが。
なかったら、ちょっと困ってしまいますね。
追加ファンドと除外ファンド
さて、SBI証券の今回のiDeCo商品見直しによって、新たに追加されるファンドと、除外されるファンドを見てみます。
追加されるファンド
現時点で、追加されるファンドがすべて決定しているわけではないようです。
今のところの候補は、次の5つだそうです。
・野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)
・WCM世界成長株厳選ファンド(資産成長型)
・イーストスプリング・インド・コア株式ファンド
・大和住銀DC国内株式ファンド
・SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)
5つのうち、アクティブファンドが4つ……。
半導体やインド、金など、ちょっと分野や地域を限定しすぎな気もしますね。
iDeCoは年金ですから、短期的な値上がりよりも長期投資に相応しい、王道のインデックスファンドが良いと思っている私としては、ちょっと微妙です……。
ただし、除外される商品が11本ありますので、追加される残り6本の商品に期待しましょうか。
(追加商品が判明したら、また記事にしたいと思います。)
除外されるファンド
除外される予定のファンドは、次の11本です。
・ハリス グローバル バリュー株ファンド(年1回決算型)
・ハーベスト アジア フロンティア株式ファンド
・ひふみワールド年金
・EXE-i 全世界中小型株式ファンド
・つみたて椿
・野村リアルグロース・オープン(確定拠出年金向け)
・ひふみ年金
・iFree NYダウ・インデックス
・インデックスファンド海外債券ヘッジあり(DC専用)
・eMAXIS Slim 国内債券インデックス
・あおぞらDC定期(1年)
除外される対象は、ファンドレーティング(総合的に比較評価した結果)が悪かったり、中長期(3~5年)の成績が悪かったり、手数料が高いファンドとのこと。
最近はファンドの低コスト化が進みましたので、少し前の、比較的手数料の高いファンドを除外するのは理解できます。
しかし、iDeCoは年金で長期運用が前提ですから、直近の5年程度の成績で判断するのが正しいのかは、ちょっと疑問ですね。
また、一時期の私の主要投資先でもあった「iFree NYダウ・インデックス」が除外されてしまうのも悲しいです……。
「NYダウ」自体が、あまり注目されていないこともあるのでしょうか?
私としては、変なアクティブファンドを選ぶくらいなら、世界最強の「アクティブファンド」と言われるNYダウを選んだほうが良いと思うんですけどね。
まとめ
さらっとですが、SBI証券のiDeCoについて確認してみました。
私が運用している「オルカン(除く日本)」は、除外商品には含まれていませんでしたので、一安心。
(そりゃそうかw)
今後追加される商品も興味がありますので、引き続き続報に注目したいところです。
今回の見直しで、運用している商品が除外されてしまう場合には、今後のことを新たに決める必要があります。
iDeCoは長期投資が基本ですから、途中での商品見直しは残念ですが、これを機に王道のインデックスファンドを選んでみてはどうでしょうか?

オルカン(除く日本)の他に、真正の「オルカン」が追加されたら悩ましいw
乗り換えるべきか、そのままか……その時に考えます。




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