新NISA×SBI投信マイレージは得なのか?実際の獲得ポイントで検証してみた

資産運用の考え方
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ごましおです。

メインの証券会社である SBI証券 で、投資信託を保有しているともらえるポイント=投信マイレージ の11月分を獲得したので確認してみました。

2024年11月分は1,571ポイント獲得です!

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投信マイレージとは?

投信マイレージとは、SBI証券が実施しているポイントサービスの1つです。

投資信託の月間の保有金額に対して、決められた利率分のポイントが付与されます。

SBI証券では、5つのポイントの中から好きな1つを選んで貯めたり使ったりできます。

私はこの中から Pontaポイント を設定しています。

設定方法はとても簡単。

メインポイントを設定して投資信託を購入するだけ。

そうすれば、翌月中旬に前月分のポイントを獲得できます。

ポイント付与率

SBI証券では投資信託を3つの種類に分類して、それぞれに別のポイント率を設定しています。

ここはちょっと注意が必要で、各銘柄はその名前とは異なる分類です。

  • 通常銘柄:下記以外の銘柄
  • SBIプレミアムチョイス銘柄:いわゆる高コストファンド(信託報酬1〜2%)
  • その他の指定銘柄:いわゆる低コストファンド(信託報酬0.4%以下)

また、月間保有金額が 1,000万円以上 の場合、通常銘柄とプレミアムチョイス銘柄はポイント率がアップします。

この「月間保有金額」とは、SBI証券で保有している投資信託の総額で計算されます。

  • オルカン(その他の指定銘柄):900万円
  • 三菱UFJ−日経平均高配当利回り株ファンド(プレミアムセレクト):200万円

合計:1,100万円

↑こんな状態でも1,000万円以上ですので、プレミアムセレクト銘柄はポイント付与率が 0.25% にアップします。

その他の指定銘柄のポイント率

いわゆる低コストファンドが分類される「その他の指定銘柄」のポイント率は、銘柄ごとに細かく決められています。

オルカンなら 年率0.0175% です。

実はこれ、販売会社であるSBI証券の販売会社分の信託報酬率と同額です。

↑オルカンの投資信託説明書抜粋

すなわち、SBI証券は自らの利益をすべて投信マイレージとして還元しているということです。

素晴らしい証券会社ですね(^^♪

しかし、逆に本来得られる利益を還元しているわけですから、ちょっと経営が心配になりますよね。

ところが SBI証券は過去最高の営業利益を叩き出しています!!

ということは、多少ポイントで還元してもまったく問題ないくらい他で稼いでいるということですね。

ならば遠慮なくポイントいただいてしまいましょう!

私のポイント内訳は?

私が現在SBI証券で保有している投資信託のポイント率と獲得ポイント数を確認してみました。

2024年11月現在では、約4,000万円を運用していて、月間で約1,500ポイントを獲得しています。

年間にすると 18,000ポイント程度 です。

保有銘柄の中で 「楽天USA360」だけが通常銘柄 に指定されています。

その他はすべて「その他の指定銘柄」です。

総額で1,000万円を超えていますので、通常銘柄である楽天USA360のポイント率が、通常時の倍の 0.2% にアップ しています。

稼ぎ頭ですが、その分信託報酬が割高ですw

↓こちらは2023年12月時点の獲得ポイントなどをまとめたものです。

1年前は2,500万円を運用していて、月間で1,200ポイント程度を獲得していました。

年間で14,000ポイントぐらいですね。

それが約1年間で保有投資信託の評価額が1,500万円程度増えたことにより、獲得ポイントは 300ポイント程度増えましたw

新NISAをオルカンでいっぱいにしたら?

新NISAの限度額1,800万円をオルカンで満額投資した場合、

月間:約260ポイント

年間:約3,150ポイント

ま、まあ、ポイントですからそんなもんですねw

SBI証券の投信マイレージは 購入額ではなく評価額 でポイントが計算されます。

ですので、今後保有投資信託の評価額が爆上がりすれば、獲得ポイントも(少しですが)増加していきます。

うん、夢がありますねw

ポイントはおまけですから!

ということで、SBI証券の投信マイレージを確認してみました。

私がSBI証券で投資信託を保有する理由は、保有しているだけでポイントが獲得できるから

しかし、期待するような多額のポイントをもらえるわけではありません。

ポイントはあくまで 「おまけ」 ですからね。

今後、状況次第ではSBI証券の投信マイレージも改悪されたり、最悪なくなったりするかもしれません。

重要なのは、ポイントにつられて高コストファンドに手を出さないこと。

年間で3,150ポイントしかもらえないオルカンは、そもそものコストが極めて安い優良ファンドです。

コストの差は、長期間運用するインデックス投資家にとって大きな利益差につながります。

その点を忘れずに、資産運用に励みましょう!

ごましお
ごましお

獲得した18,000ポイントはすべてオルカン購入に充てています。まさにスノーボール?!

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