ごましおです。
新NISAでオルカンを積み上げている私ですが、iDeCoも毎月積み立てています。
SBI証券のセレクトプランではオルカン(除く日本)に投資できるんですね。
そんなiDeCoですが、2027年に大きな改革を控えています。
それに向けた準備も、少しずつ始めたいところです。
制度が大幅に拡充されるiDeCo
実はiDeCoは、2027年に制度の大幅な拡充が予定されている。具体的には、掛金上限の引き上げや、加入可能年齢の延長が検討されており、制度の使い勝手はこれまでとは大きく変わる可能性がある。
2027年のiDeCo大改革のポイントは2つのようです。
- 掛け金上限の引き上げ
- 加入可能年齢の延長
掛け金は最大7.5万円に!
iDeCoに毎月振り込むお金(=掛金、拠出金)には上限が設定されています。
上限は対象者の属性(職業など)によって違いがあるのですが、いずれも2027年には引き上げられます。

自営業者などは、現在の6.8万円から7.5万円へ。
会社員や公務員も、5.4~6.2万円まで毎月お金を拠出できるようになります。
iDeCoに支払ったお金は全額所得から控除されますので、特に税率が高い高所得者ほど恩恵がありますよね。
iDeCoの非課税枠は一生で一度だけ!?
iDeCoに支払ったお金は税金の対象になりませんし、運用中も税金がかかりません。
すなわち、非課税の恩恵を受けられます。
ここで注意が必要なのは、新NISAの非課税枠は使わなくてもなくなりはしませんが、iDeCoは違うという点です。
iDeCoは毎月支払う上限が決まっていますし、その上限までの非課税枠はその時にしか発生しません。
例えば、「今月の枠は使わずに来月分と合わせて使う」なんてことはできないのです。
一生に一度だけしか使えない非課税枠、これがiDeCoなのです。
(正確には、毎月発生する非課税枠はその月に使わないと消えてしまう、という意味です)
だとすると、新NISAとiDeCoをどちらを優先すべきか、ちゃんと考える必要がありますよね。
70歳まで加入可能に!
iDeCoに加入できる年齢も70歳までに延長されますので、40代や50代の人で、今までiDeCoデビューしていなかった人も検討してみてはどうでしょう?
特にこれらの年代の人は収入も多いでしょうから、iDeCoの所得控除の恩恵をしっかり実感できるのではないでしょうか。
また、70歳まで10~20年間の長期投資ができますので、きっと老後のための資産を準備する助けになるはずです。
私の場合はどうする?
さて、そんなiDeCoの制度改正を受けて、私の場合を考えてみます。
今現在は、毎月5万円のオルカンを特定口座で積み立てています。
また、毎月の収支がプラスになったら、そのお金でその都度追加投資をしています。
2027年からは、毎月の積み立ては特定口座ではなく、新NISA口座にする予定です。
(年初一括投資するだけの資金がないからです……)
新NISA口座のつみたて投資枠(120万円)を全部使い切るために、毎月10万円のオルカンを積み立てる予定です。
そこにプラスしてiDeCoの上限が引き上げられますが、仮に毎月6万円をiDeCoに入れるとすると、合計で16万円を積み立てることに……。
もう毎月の収支は真っ赤ですねw
毎月減っていく銀行預金を、半年に1回のボーナスで埋め合わせる、そんな生活になりそうです。
ただし、新NISAは2027年・2028年で上限の1800万円を埋め終わりますので、この2年間だけ赤字でも乗り切れれば、2029年からは楽になります。
そのために2026年は、しっかりとメリハリのある生活を心がけようと思います。
無駄なことにダラダラとお金を使う生活では、来年からの2年間は乗り切れないでしょうからね。
最後に
ということで、iDeCoの大改正を1年後に控えて、今現在の考えをまとめてみました。
こうやって資産運用のことをあれこれ考えるって、楽しいですね。
ただし、だからといって私の方針が変わるわけではありません。
リスク許容度の範囲内で、可能な限り速やかにオルカンを積み上げる!
ただただ、これだけです。
2026年はいったいいくらのオルカンを積み上げられるのか?
今から楽しみです。

iDeCoってよい制度なんですが、仕組みが複雑。
でも、ちゃんと理解しないともったいない!




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